100万回生きたฅ^•ω•^ฅでなく
※概要
「私、100万回生きてるの」読後に
わかる“きみ”の意味に涙が止まらない
美桜は100万回生きている
さまざまな人生を繰り返し今は日本の
女子高生
終わらぬ命に心が枯れ何もかもが
どうでもよくなっていた
あの日、学校の屋上から身を投げ同級生の光太に救われた瞬間までは
「きみに生きててほしいんだ」そう笑う光太に美桜はなぜか強烈に惹かれ2人は
恋人に
だがそれは偶然ではない
遙かな時を超え再び出逢えた運命だった──
100万の命で貫いた一途な恋の物語
※感想
装丁が綺