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愛で繋がっていく

心ある医師390人と地方議員60人の計450人がワクチン接種中止を求めて、厚生労働省に嘆願書を提出してくれた。

専門家としてデータを提示しての記者会見だったが、その当日、我が国のワクチン担当相は「医師免許を持っているにもかかわらず、デマを流す人もいます」というメッセージをブログにあげた。

もちろん多くのメディアはこの記者会見を報道しない。
YouTubeからも削除された。

マスコミも企業も政府も、家族に迷惑をかけまいとテレビにかじりついているお爺ちゃんや、孫と会うためにワクチンを接種するお婆ちゃんのことを考えていない。

300名以上が亡くなり、副作用で苦しむ人がそれ以上で、しかもこれが氷山の一角だろうことも、ジャーナリストは調査して報道しようとしない。

志ある人がジャーナストになるものだと思っていた。

大勢の人間が死んでしまったら、このリスクを知った上で注射を推奨していた人たちは、どれほどの苦しみを背負って生きていくつもりだろうか。


でも世紀末のような世でも救われることがある。

世界を牛耳っている側と戦っている人達がいる。

自分の命も顧みず、声を上げ続ける人達が世界中にいる。

ロックダウンで犠牲になった飲食店や農家だけでなく、満員電車に乗って家族のために働いてきたお父さんや、朝から晩まで忙しいお母さんや、恋愛ばかりに夢中だったOLや、パソコンをいじったことがないお爺ちゃんや、いろんな人が今、真実を求めて動きだしている。


パンデミックを計画した人たちの意図に反して、世界が一つになろうとしている。

人種でもない、国でもない、宗教でもない、良心があるかどうか。

今、愛だけでこの星が一つに繋がろうとしている。





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