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『人生で後悔する20のこと』

(1)他人からどう思われているかを
   気にし過ぎなければよかった

           
自分が意識しているほど、
他人は自分のことを
気にしていないということです。
他人の考えを気にし過ぎることは
時間とエネルギーの浪費になります。
        
        
(2)もっと多くのことを
   達成しておけばよかった

                   
オスカーを受賞したり、
会社を立ち上げて大成功を収める
というようなことではなく、
小さな達成感というものを
積み上げていくことはとても重要です。
         
         
(3)もっと本心を
   伝えておけばよかった

         
言いたくても言えなかった
本心ってありますよね。
あの時、言っておけばよかったという
後悔はかなり大きそうです。
          
         
(4)もっと自分を出せばよかった

人に好かれるためには
「本当の自分」を出すよりも
「好かれやすい自分」を
演じることの方が簡単ですよね。
       
年齢を重ねることで「いいひと」
になる方法がわかりますが、
         
その対価として自分の「真の幸福」
を払っているのかもしれません。
        
         
(5)もっと自分の情熱を
   追いかければよかった

           
安定した給料を得て
快適な暮らしをするために、

日々の業務に身を
投じるのは簡単ですが、

自分が追いかけたい情熱は
どうするのかということですね
        
        
(6)最後の会話が口論
   じゃなければよかった

         
人生はいつ、突然終わりを
告げるか分かりません。
     
家族や友人との最後の会話が
口論だったというのは
とても悲しいことです。
        
      
(7)子供たちに自分の価値観
   を押しつけなければよかった

        
周りの子供を持った友人に訊くと
子供には自分が出来なかった
ことをさせたいとか、
自分の夢を託したいという思いが
少なからずあるみたいですね。
       
       
(8)もっと「いま」
   を生きればよかった

             
子供の成長を見ることで、
人生はとても短く、
大切な時間はあっという間に
過ぎ去ってしまうと気が付きます。
年齢を重ねることで、
未来を思い煩ったり
過去に浸ってしまって大切な
「いま」を意識することが
減ってしまうようです
      
       
(9)働き過ぎなければよかった
        
経済的に成功を収めることや
仕事で成功するということは、
        
人生を充実させるということと
イコールではないと気付いた時、
働き過ぎなければよかったと
後悔するんでしょう。
      
         
(10)もっと旅行に
   行っておけばよかった


旅行に行けないと言い訳をする時、
お金だったり子供だったりと
色々な言い訳があります。
そしていざ旅行に
行きたいと思ったとき、
      
思うように体が動かなくなって
いたなんてことになったら、
それは後悔しそうです。
       
       
(11)他人の意見よりも
   自分の感性を信じればよかった

          
自分の意思で決定をすることと、
その決定に対して自信を持つことは
人生に対して充足感を
感じられる要因となるようです。
他人の意見ばかりに従うよりも、
自分の感性を大事にしたいと思います。
       
        
(12)自分自身をもっと
   いたわっておけばよかった

          
健康が損なわれて初めて、
健康のありがたさを知るんですよね。
      
       
(13)もっと新しい
   ことに挑戦すればよかった

        
年齢を重ねれば重ねるほど、
自分にとってのコンフォート
ゾーンが形成されてしまい、
       
そこから出る行動を
避けるようになってしまいます。
それは同時に得られていたかも
しれない体験や喜びも
避けているということになります。
       
         
(14)もっと時間があればよかった
          
加齢と共に時間の感じ方が
速くなっていきます。
      
好奇心を失い日々の時間に
無意識の時間が増えてくる
からだということです。
      
        
(15)取り越し苦労を
   しなければよかった

          
「案ずるより産むが易し」
ということわざを思い出しました。
あれこれ不安になって
心配しているより
        
実際に行ってみると
うまくいくということが
多いですよね。
        
         
16)もっと感謝をしておけばよかった
           
先ほどの本心を伝えておけば
よかったということや、
最後の会話が口論じゃなければ
よかったに通じるかもしれませんが、
感謝の言葉をいつか言おうと思っていて、
言えずに別れてしまったという
ことはありますよね。
感謝の言葉は、
その場で伝えられるようにしましょう。
         
      
(17)もっと家族と一緒に
   時間を過ごせばよかった

                     
これは自分が子供としてではなく、
親としての感覚なんだろうと思います。
仕事や転勤に追われ、
家族と過ごす時間を犠牲にしている
という人は多いかもしれませんね。
        
       
(18)自分自身を悲観的に
   とらえていなければよかった

          
自分自身の失敗や
いたらない点であっても、
笑いとばせるような気持ちでいる方が、
人生は楽しくなるようです。
        
      
(19)もっと他人のために
   行動をすればよかった

         
他人のために行動をすることで、
人生がより意味深いものになるようです。
         
         
(20)もっと幸せを感じていればよかった
                 
幸せというのはあくまでも
自分の考えの状態なので、
明確な定義というのは無いでしょう。
それこそ他人から
見て悲惨な状況であっても、
       
それに感謝をもつことができれば、
どんな時でも幸せでいられる
ということです。

 おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!

こたつねこです。

今回のnoteはFacebook「いい言葉は人生を変える」より転記させていただいた『人生で後悔する20のこと』になります。
この中には人生を振り返る上で頷ける言葉が沢山あると思います…
(1)他人からどう思われているかを
   気にし過ぎなければよかった

(2)もっと多くのことを
   達成しておけばよかった

(3)もっと本心を
   伝えておけばよかった

(4)もっと自分を出せばよかった
(5)もっと自分の情熱を
   追いかければよかった

(6)最後の会話が口論
   じゃなければよかった

(7)子供たちに自分の価値観
   を押しつけなければよかった

(8)もっと「いま」
   を生きればよかった

(9)働き過ぎなければよかった
(10)もっと旅行に
   行っておけばよかった
(11)他人の意見よりも
   自分の感性を信じればよかった

(12)自分自身をもっと
   いたわっておけばよかった

(13)もっと新しい
   ことに挑戦すればよかった

(14)もっと時間があればよかった
(15)取り越し苦労を
   しなければよかった

16)もっと感謝をしておけばよかった
(17)もっと家族と一緒に
   時間を過ごせばよかった

(18)自分自身を悲観的に
   とらえていなければよかった

(19)もっと他人のために
   行動をすればよかった

(20)もっと幸せを
            感じていればよかった

全て〜いればよかったと終りがなっているのですが本当にその通りで後悔するとキリが無いのかもしれないけれど人生は後悔ばかりだと改めて思わせる様な内容になっていると思います(…とここまで書いてきて思ったのですが、前にも同じ内容を紹介済みかもしれません、申し訳ありません(;~〓~) アセアセ)
所詮人生なんてそんなモノ(偉そうにすみません)なのかもしれません。でも振り返ってみてそんな風に思わない様にまだこれから少しでも修正出来るのであれば実行してみて欲しいなとも思ったので紹介する事にしました(前に似た様な或いは全く同じ内容があったならば本当に本当に申し訳ありませんm(_ _)m)。

ではまた╰(*´︶`*)♡ 

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