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好きな映画49

おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!

こたつねこです。

好きな映画の紹介も前回の好きな映画48『マウスハント』に続く49本目になりました。今回ご紹介する好きな映画49本目は…

『ダイ・ハード4.0』

になります。

どうか最後までお付き合いくださいね!

ダイ・ハード4.0
 Live Free or Die Hard
監督:レン・ワイズマン
脚本:マーク・ボンバック
原案:マーク・ボンバック
           デヴィッド・マルコーニ
製作:マイケル・フォトレル
製作総指揮:アーノルド・リフキン
                       ウィリアム・ウィッシャー
出演者:ブルース・ウィリス
               ジャスティン・ロング
               ティモシー・オリファント
               メアリー・エリザベス・ウィンステッド
              マギー・Q
              シリル・ラファエリ
              クリフ・カーティス
              ケヴィン・スミス
音楽:マルコ・ベルトラミ
撮影:サイモン・ダガン
編集:ニコラス・デ・トス
製作会社:デューン・エンターテインメント
                  シァイアン・エンタープライズ
配給:20世紀フォックス映画
公開:🇺🇸2007年6月27日
           🇯🇵2007年6月29日
前作:ダイ・ハード3
次作:ダイ・ハード/ラスト・デイ
『ダイ・ハード4.0』(原題:Live Free or Die Hard、北米外ではDie Hard 4.0として公開)は、2007年のアメリカのアクションスリラー映画で、「ダイ・ハード」シリーズの第4作目。監督はレン・ワイズマン、脚本はマーク・ボンバックが務め、原作はジョン・カーリンが1997年にWired誌に寄稿した記事『A Farewell to Arms』である。原題は、ニューハンプシャー州の標語「Live Free or Die」(自由に生きるか、さもなくば死を)に由来する。
【ストーリー】
アメリカ独立記念日前夜、ワシントンD.C.のFBI本部にある全米のインフラ監視システムがハッキングされた。FBI副局長のボウマンは「犯人特定のため全米のハッカーたちを一斉に保護せよ」と指令を出した。 ニューヨーク市警察のジョン・マクレーンは、カムデン (ニュージャージー州)在住のハッカーマシュー・ファレルを連行する途中で、何者かに襲撃される。同様に全米各地の7人のハッカーが襲われ、24時間以内に殺害されていた。 最新のハイテクを駆使するトーマス・ガブリエル率いるサイバーテロ組織を相手に、完全なアナログ親父であるマクレーンがいつもの如く理不尽な運命を愚痴りながらも、ハッカーのファレルの助けを借りて、反撃を開始する。だが、マクレーンの執拗な追撃に対して、テロリスト達は娘のルーシーを人質にする。(Wikipediaより)

【映画ポスター】

こたつねこ(中の人)が『ダイ・ハード3』の次に好きな映画がこの『ダイ・ハード4.0』なんですよね〜実は。順序が違っていますが。他の『ダイ・ハード』の映画はどうも好きになれなくて。もちろん作品はどれも素晴らしいと思います。ただこたつねこ(中の人)にとっての『ダイ・ハード』の作品はこの2作品が一番だと思うのです。ちなみに『ダイ・ハード3』までは主演のブルース・ウィリスの髪の毛があるんですけど、以後は無いんですよね(´;ω;`)いや髪の毛のある無しではなく勿論俳優さんとしてはステキだと思いますし、演技も良いと思っています。俳優さんは歳を重ねる事に演技や味が出てくるから素晴らしい職業(役を演じ分けるのは大変だと思いますが)だと思うし、それなりに身体も維持しないといけないから絶対こたつねこ(中の人)には出来ない職業だと思うから羨ましいのでしょうね(´;ω;`)
映画の感想のつもりがベタなコメントになってしまってすみませんm(_ _)m

ではまた╰(*´︶`*)♡

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