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好きな映画46

おはようこんにちはこんばんは\(^▽^)/!

こたつねこです。

え〜と(「'・_・`)ポリポリ前回ホラー映画は嫌いです!と言い訳して好きな映画45として『エンド・オブ・デイズ(アーノルド・シュワルツェネッガー氏の唯一のホラー映画)』を紹介しました。そして今回ご紹介する好きな映画46ですが…

赤ずきん

です。子供の頃に読んだ童話ではありません(狼のお腹の中に石を詰めて川に沈めるシーンは同じかな)…という結末は似た様な感じです、しかし人間関係がもっとややこしい感じの映画です。

ホラー映画ばっかり続いて申し訳ありませんm(_ _)m

どうか最後までお付き合いくださいね!



赤ずきん
Red Riding Hood

監督:キャサリン・ハードウィック
脚本:デイヴィッド・レスリー・ジョンソン
製作:レオナルド・ディカプリオ
           ジェニファー・デイヴィソン・キローラン
           アレックス・メイス
           ジム・ロウ
           ジュリー・ヨーン
製作総指揮:キャサリン・ハードウィック
                       マイケル・アイルランド
                       ジム・ロウ
音楽:マイケル・レイツェル
撮影:マンディ・ウォーカー
編集:ナンシー・リチャードソン
           ジュリア・ウォン
製作会社:アッピアン・ウェイ・プロダクションズ
配給:ワーナー・ブラザース
公開:🇺🇸2011年3月11日
           🇯🇵2011年6月10日
『赤ずきん』(原題: Red Riding Hood)は、2011年のアメリカ合衆国の映画である。デヴィッド・レスリー・ジョンソンが童話『赤ずきん』を基にして脚本を書いたホラー映画である。監督はキャサリン・ハードウィックが務め、レオナルド・ディカプリオが率いるアッピアン・ウェイ・プロダクションズが製作した。
【ストーリー】
小さな村の美しい娘ヴァレリーは、木こりのピーターと愛し合っていたが、母親が鍛冶屋のヘンリーを婚約者に決めてしまう。そんな村に、久しぶりにオオカミが現れ、ヴァレリーの姉ルーシーが犠牲になる。オーガスト神父の反対をよそに、自警団が組織され、見事オオカミを退治するが、ヘンリーの父親が第2の犠牲者になってしまう。翌日、魔物ハンターとして知られるソロモン神父の一行が村に到着し、村人たちに意外な事実を知らせる。犯人はオオカミではなく、村人にまぎれて暮らしている人狼の仕業だというのだ。果たして、赤い月夜の晩、どこからともなく人狼が現れ、またまた犠牲者がでてしまう。人狼の正体について村人たちが疑心暗鬼になる中、ヴァレリーは恋人ピーターや婚約者ヘンリーにも疑いの目を向けるようになる。
【キャスト】
ヴァレリー
 演 - アマンダ・サイフリッド、日本語吹替え - 甲斐田裕子 村に住む美しい少女。「いい子」を演じている。 
ソロモン神父 演 - ゲイリー・オールドマン、日本語吹替え - 辻親八 魔物ハンターとして知られ、狼を退治するために部下を連れて村にやって来る。 二人の娘を救うために人狼となった妻を殺した過去を持つ。 
セザール 演 - ビリー・バーク、日本語吹替え - 咲野俊介 ヴァレリーの父親。 
ピーター 演 - シャイロ・フェルナンデス、日本語吹替え - 小松史法 ヴァレリーの幼なじみで恋人。 
ヘンリー 演 - マックス・アイアンズ、声 - 星野貴紀 ヴァレリーの婚約者。村一番の裕福な家の息子。 ヴァレリーの姉ルーシーに好意を寄せられていたが、ヴァレリーを愛している。 
スゼット 演 - ヴァージニア・マドセン、日本語吹替え - よのひかり 
ヴァレリーの母親。ヘンリーの父エイドリアンを愛していた。 ヴァレリーの姉ルーシーはエイドリアンとの間に生まれた娘。 
オーガスト神父 演 - ルーカス・ハース、日本語吹き替え - 上田燿司 ソロモン神父を頼りにしていたが、彼のやり方に反発を覚えるようになる。 
おばあちゃん 演 - ジュリー・クリスティ、日本語吹替え - 土井美加 ヴァレリーの祖母。セザールの母親。 ヴァレリーに赤い頭巾を作ってやる。
(Wikipediaより抜粋)

【映画ポスター】

う〜ん…何と言ったら良いのか分からないけど、赤ずきんが成長して恋をしてたらこういう感じになりましたと言えばいいのかなと。
一応童話の「赤ずきん」の世界観を表現してはいるのだけど、違う様にも見える…そんな映画に見てもらえば良いと思います。上手いことを言えなくて申し訳ありませんm(_ _)m
noteを書く上でAmazonプライムビデオで改めて見直したのですが、イマイチストーリーが掴めなかった。そんな映画を紹介する方も可笑しいのですけど、ホラー映画続きで結びつけてみました。次こそはもう少しストーリー的にストレスを感じさせないものを選びたいと思っています。今回は選択を誤ったこたつねこ(中の人)でした。本当に本当に申し訳ありませんm(_ _)m

ではまた╰(*´︶`*)♡

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