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企画でメシを食っていく2019

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BUKATSUDO講座「企画メシ2019」にまつわるnoteのまとめです。
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#エッセイ

#企画メシ で 西寺郷太さんに褒められた、音楽文の書き方を話そうと思う

5月18日は、#ことばの日 ということで。何か”ことば”に関係するnoteを書きたいなーと思いまして。 いつも通り、私の下らない自分語りでもいいんですけど、どうせなら読んでくれるかたの生活を豊かにしてくれそうなものにしようかな…と。 ということで、恥ずかしながら音楽文のノウハウ的なものを書こうと思います。 昨年、私は企画メシという通ってました。約半年で12人の講師の方から、企画について教えを乞うという講座です。この講義のひとつに、音楽の企画というものがありまして。そちら

企画メシ1回目のこと。

ずっと1回目の企画メシのことを考えながら、ぐるぐるしていた。 企画メシの詳細については、こちら。置いておきます。 最初は阿部広太郎さんの「言葉の企画」。 「授業の中でできる、一生忘れられない体験」の企画書をつくる課題については、いろんなひとの企画案を見れたし、じぶんがどんな課題がすきなのかも少しわかったし、まとめかたを真似してみようと思ったし。前向きだ。 問題は、自己紹介。自己紹介をPDF一枚で、当日2分の口頭での自己紹介。 じぶんの自己紹介をまとめていてあらためて

「企画メシ」に通います。

今日だけで、下書きをいくつ量産してるだろう。 日付が変わってしまうけど、もうそれでもいい気がしてる。 そうだ。そろそろ「企画メシ」のことを書こう。うん。 よーし、いまから30分で書くぞ! 阿部広太郎さんが主宰している「企画でメシを食っていく」という企画のチカラをつけるための講座。無事に選考も通り、通えることになった。このGWから秋まで隔週で授業がある。 その企画生(受講生のことをそう呼ぶ)全員、わたしを含め32名分の自己紹介と第一回目の事前課題の企画書すべてに目を通した