マガジンのカバー画像

企画でメシを食っていく2019

46
BUKATSUDO講座「企画メシ2019」にまつわるnoteのまとめです。
運営しているクリエイター

#みなとみらい

「企画でメシを食っていく2020」 「言葉の企画2020」 5月の講座開講見送りについて

みなさまへ今年も準備を進めておりました連続講座「企画でメシを食っていく2020」および「言葉の企画2020」につきまして、新型コロナウイルスの感染拡大が止まらないこの状況下、予定通りの5月開講とそれに向けた参加者募集を見送ることといたしました。 ゲスト講師のブッキングや、フィールドワーク候補地の選定等、「今年もより魅力的な講座を!」と温めてまいりましたがかかわるすべてのみなさまのご安全を最優先に判断しました。    状況が落ち着き、目途が立ったときには、またみなさまにお知ら

嵐のような情報量と熱量であっという間に過ぎ去っていた3時間。「企画メシ2019」始動

「企画でメシを食っていく」 とことん企画と向き合う半年間・全12回の連続講座。 2019年3月から告知を開始。2回のプレイベントを経て、5年目となる「企画でメシを食っていく2019」が、5/4(土)にスタートしました。 初回は企画メシの主宰であり、コピーライターの阿部広太郎さんによる「言葉の企画」です。各々が制作した自己紹介のスライドが事前に共有されていたので、初回特有のそわそわ感の中にも「あなたは、あの!」という会話があちこちで生まれています。 あなたにとって企画書

【後編】企画は、100円玉でつくる一生の思い出。糸井重里の考える企画とは「企画でメシを食っていく」特別イベントレポート

「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さんをゲストに迎えて開催された「企画でメシを食っていく」の特別イベントのレポートです。 広告、作詞、文筆、ゲーム制作など多彩な分野で活躍している糸井さんに、コピーライターで「企画メシ」主宰、作詞家としても活動する阿部広太郎さんが「企画」にまつわる話を聞きました。 後編では、広告コピーと歌詞の違いや企画への向き合い方から、糸井さんの企画力を実感する展開に。「企画メシ」主宰の阿部さんが圧倒された糸井さんの企画とはー。 前編を未読の方は、こ

【前編】楽しいこと、好きなことを突き詰めるとご褒美がある。糸井重里の考える企画とは「企画でメシを食っていく」特別イベントレポート

2019年5月4日に5期がスタートした「企画でメシを食っていく」。 開講に先駆け、4月7日に「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰の糸井重里さんを招いた特別イベントがBUKATSUDOで開かれました。 広告、作詞、文筆、ゲーム制作など多彩な分野で活躍している糸井さんにとって「企画」とはー。コピーライターで「企画メシ」主宰、作詞家としても活動する阿部広太郎さんが聞きました。企画や言葉をテーマにたっぷりと語り合った模様を2部構成でお届けします。 幼稚園児の時にしたお医者さんごっこ 阿