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アイテム作りに対する想い


光太郎です。
最近アイテム作りを光太郎にしては活発に行なっているところです。
自分の絵がアイテムになるとすごくワクワクします…。

今日は、今作りたいなと思ってるものについて、つらつら綴ろうと思います。

今、私は自分のイラストで、「自分はこういう状態であると周りに周知しておきたい人のためのアイテム」の制作がしたいなぁと考えています。
(名前どうにか短くできなかったのか)

マタニティマークみたいな感じがイメージに近いかなと思います。光太郎のアイテムを身につけて、それをみた相手に自分がどういう状態か伝わるというような…。

最近光太郎Twitterでアップしたこのイラストは、上記のアイテム作りのためのプロトタイプみたいなものでした。光太郎は頭痛持ちなので…。

自分用にシルクスクリーンでTシャツとバッグに印刷して使用してみています…

(ちなみにアンケート取ったらピルケース可愛いと思ってくれる人が多そうなので、ピルケース作ろうかなぁと思ってます。UTme!にも出せたらいいな、審査通るかなぁ…。ゆくゆくはシルクスクリーンしたものも販売したいです…)

Twitterなどで長くお付き合い頂いている方々はすでにご存じかと思うのですが、光太郎は性質・体調に問題を抱えており、コンスタントに働くのが難しい人間です。(仕事を転々とし、最近極貧フリーランサーになりました。)

どんなことに悩まされてるのかはまた別の機会に書ければと思うんですが、こういう体調の問題って友達や上司に話すのが難しいなと常々思っていました。

相手から見ると元気に見えることも多し、治るというよりこの体調と付き合い続けなきゃいけないという感覚もわかってもらいにくく。

そして体調悪目で…と伝えるとすごく心配してくださったりして、光太郎は毎日そんな感じの体調で生きてるので、そういう人間ですと伝えておいた方がいいかなと思っただけなんだけど心配させちゃってごめんね…ってなったり。

何よりまずあえて人を捕まえてそんな話をする機会はほとんどなかったりします。自分から実はと切り出すのも難しいのですよね。

こういう悩みを経て、緊張しやすかったり、今は涙が出ちゃいやすい時なだけでそっとしておいてもらって大丈夫だったり、頭が痛くなりやすかったり、だから不機嫌そうに見えてもあなたを嫌いなわけじゃないんですな気持ちetc…
あえてつかまえて話せないけど、相手に知っておいてもらえたら嬉しいこと、気持ち、そんなことをさりげなく伝えられたり、ライトに話すきっかけになるようなものを作れたらなあと思っています。


もちろん全然この想いに関わらずアイテムとして可愛いと思って使ってもらえるのもすごくすごく嬉しいし、ただただ可愛いものを作りたくなったらそれも普通に作ると思います。
そして、防衛線を張りまくって申し訳ないのですが、アイテムを身につけても私の考えどおりのメリットは得られないかもしれないので、今日の記事はぼんやりとへ〜光太郎ってそんなこと考えてたんだ〜って思ってもらえたら嬉しいです☺️

また、もし参考になりそうな活動やイラスト、コラボなどご存じでしたら是非教えてください〜!

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