自粛警察と半グレ これは最近よく聞く単語だと思います 誰が言い始めたのか自粛警察 誰が名つけたのか半グレ どちらもシンプルにただの犯罪者です この言葉遊びと言いますか 自粛警察は窓ガラスを割る事もあるそうです 完全に捕まる側ですよね 半グレもちょい悪親父みたいな感じで ちょっとグレてるのかな?と思わせといて ニュースとかで見てたらめちゃくちゃ怖いです あんなの全グレですよね 言葉遊びでいろんなものが曖昧になります どちらもシンプルにただの犯罪者です
志村けんが死んだ 信じられない リアリティがない 現実ではない 世界がコロナウイルスで苦しんでいて 日本は出口の見えないトンネルに入った所だ 人々が苦しんでいる時に助けてくれるのがヒーローだけど 今回の話はヒーローが死んだ所から始まった
何をおいてもまずは「表現すること」これに尽きる 例えば自分の話を相手に伝える時に、他人の事を考えながら話を伝えるのは大事だとよく言われる。 これはどの場面でも、他人に理解してもらうために重要な事だ。 確かに。大事。 でも最近では、この「理解してもらう」という事をちょっと意識しすぎな読み物が溢れかえってしまっているように感じる。 理解しやすい物は読み進め易くて、楽だ。 だから皆、割と昔からだけど書き手は、まず理解されやすい物を目指す。 漫画の戦闘シーンの説明なんか
毎年夏になると放送される 定番の日本アニメ映画。 根強い人気の ジブリ映画 も、テレビで定期的に放送されている。 先週は 千と千尋、今週は ポニョ が放送された。 宮崎駿監督のアニメは、今も昔も、変わらず支持されている。 近年では 「君の名は」で話題となった、新海誠監督 の作品が 興行で大成功を収め、今放映中の「天気の子」も 前作のプレッシャーをはね退け、興行収入100億を突破する勢いだ。 これはここ数年の日本映画では快挙だ。 毎回新作が出る度に、バンバンCM
今の世の中に思う事は、欠点や矛盾のないものを、読み手も書き手も ちょっと求めすぎているんじゃないかという事。 それは、近年の漫画や映画またはテレビショーなどの、 日本のエンタメにも感じている。 とにかく完璧なものを求めすぎだと思う。 漫画であれば、面白くなる=ストーリーもキャラクターも できるだけ破綻しないようにかつ、ストーリーも緻密なもの。 これが最近の漫画制作では重要視されてるように感じる。 少年青年ジャンル問わず、どの漫画にも共通して感じる。 確かに矛