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電車で物を無くした時のポイント

 こんばんは、小谷田です。今日は電車で物を無くした時の話です。

電車にカバン忘れた😂

 今日まさに、私電車にカバンを忘れてしまったんです。家族と一緒に旅行から帰ってきて、カバンをポンと網棚の上に置いておいたら、見事に忘れてしまいました💦

 幸いなことに見つかったのですが、気をつけなければ見つけられなかったので、参考までにポイントをご紹介します。

電車で物を忘れた時のポイント

  1. お客様センターに電話する。まだ電車が終点に着いていない場合は、1番電車がいそうな路線に当たりをつけ電話する。終点に着いている場合は終点の路線のお客様センターに電話する。

  2. 電車がまだ走っている場合、車内にないか確認してもらう。(すぐは無理でも、主要な駅に着いた時に車内を確認してもらえます)

  3. 可能性のある路線全部に電話する。(ここポイントです!)
    仮に上記2のように走っている電車内に落としたものがなくても、終点で見つかる場合があるので、諦めずに終点の路線にも電話しましょう。何を隠そう私がこのパターンでした。無くした路線に電話して、主要な駅で確認してもらってもなくて、諦めてたところ奥さんが終点の路線に電話してくれたら見つかった、という状況でした。

    仮にA→B→Cの3路線に渡っている電車で、B路線で無くした場合、BとCへの確認は必須、折り返しでその電車がまたAに戻る可能性がある場合は、時間を置いてAに確認するというのも手かと思います。

  4. 仮に電話して見つからなくても、誰かが親切にどこかの駅で届けてくれて、その情報がまだお客様センターに来てない可能性もあるので時間を置いてお客様センターに電話する。こちらも候補の路線全てにです。

 この辺りがポイントかと思います。

1番は仕組みで無くさないこと

 当たり前ですが、1番は無くさないことかと思います。置き場所に注意して必ず目につくようにする、など記憶ではなく仕組みでカバーするようにするのが良いと改めて思いました。

以上、『電車で物を無くした時のポイント』でした!

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