国家理性と国際法の名のもとにとんでもない殺戮を合法化してきたのだ。法的に問題が無くても慣習的な道徳が許さないから軍人の戦争後遺症として残るのである。国家を持たない先住民族を法主体とみなすことで国家以後の法体系が作れる。
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