成功するには答えから先に考えるカンニングをしないと出来ないです!!

学校の受験などでは暗記だけをし、考えると合格できないことが多くあります。しかし暗記というのは、今の時代はパソコンで出来るので、社会では暗記能力は必要とされていません。

それよりも「多くの人に興味を持たれる能力」が必要とされています。それは暗記量が多いと、足かせになり障害になります。

カンニングの語源は英語のカニングで、これは狡猾という意味ですが、これは歴史を例で出すと、江戸時代の幕末に長州藩は最初は真っ正直に幕府軍に突っ込み負けましたが、狡猾に薩摩と裏でつながり、最新武器を手に入れたりして、人数が少ない中小企業でも大手企業に勝てました。

これは仕事はその場当たりで、専門知識よりも専門家が嫌がる最新知識や、発想力やオリジナリティが大事ということです。今は個人でも大企業に、ネットを使えば勝てるということです。

また本業であるサラリーマン仕事は、どんなに頑張っても安い月給しかもらえないので手を抜き、こっそり副業に力を入れるしか成功できません。

専門知識を多く暗記している人は、儲かる答えから考えずに、暗記することに時間を割き、一番重要な発想や目立つ宣伝をしないので、成功できません。

これがネットビジネスなどでも同じで、どのプログラミング言語を使おうか?や伝統的なものを使わないと駄目だという、堅い発想になり、簡単で使いやすいものを選べなくなったりします。


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