【NovelJam】2018秋、自己紹介

NovelJam2018秋、編集者として参加します。

■名前：武原康滋（たけはら　こうじ）

健康の「康」に滋養の「滋」で「こうじ」と読みます。めちゃめちゃ健康そうな名前しているヤツと記憶の片隅に留め頂ければ幸いです。

■ご自身のキャッチフレーズを20文字以内で書いてください。

「創作という暗闇の道に佇む灯を持った黒衣」

■現在、お仕事は何をされていますか？

三木一馬が立ち上げた株式会社ストレートエッジで編集アシスタントをしています

■好きな作家、好きな作品は？（複数回答可）

バカとテストと召喚獣（井上 堅二）/　化物語（西尾 維新）

■作家（デザイナー／編集）としての経歴を教えてください。

編集者としての活動はまだ1年目のひよっこです。

■あなたの代表作は？（WEBで閲覧・購入できる場合はURLを添えてください）

自分が一人だけで担当したモノはまだありません。（編集アシスタントとしては小説だけではなく、ソーシャル・コンシューマーゲームなど複数ＩＰのプロジェクトメンバーの一員として活動中）

■ノベルジャムに応募したきっかけと意気込みを教えてください。

ノベルジャムというイベントがあることを知り、2泊3日の泊まり込みで作家さんとデザイナーさんとチームを組んで作品を作れるなんて「絶対面白いじゃん」と思ったのがきっかけです。まだ1年目のひよっこ編集ですが今の自分が出来る最大限の力を発揮し、作家の方が気持ち良く書ける環境を提供し、今までより面白い作品が生み出す力になりたいです！（経験豊富な方ばかりでドキドキしてますが笑）

■「編集」とは何だと思いますか？

・暗闇の中を歩く創作者の進むべき道を照らし、共に歩むこと

・創作者が己の魂を削り生み出した作品に寄り添いながら、客観的に意見を伝え、より作品を面白くすること

・創作者の第一のファンであり、苦しみや喜びを共有し、一人でも多くの人に作品が届くように最大限の努力をすること

■最終目標は？

チームメンバーの個性がぶつかり合うことで、面白いが「より面白い」モノに変化する化学反応を起こすこと。2泊3日という短い時間の中で最後まで面白いを追い求め、今まで一番面白い作品を創ること。一人でも多くの人に「読んでよかった」「買ってよかった」と思ってもらえる作品を生み出すこと。

「編集者」への質問

■あなた独自の販売ルートはありますか？

残念ながら特にありません。

■あなたが担当する（した）著者にメッセージをどうぞ。

おそらく今回のノベルジャムに参加している方の中で、僕が一番若いのかと思います。（違ってたらごめんなさい）正直、他の方より経験値は少ないですが、やるからには本気で取り組みたいと思っています。今まで三木の元で学んできた今の自分に出来る最大限の力を発揮させ、面白い作品を作り上げるのに全力を注ぎますので、作家の方、デザイナーの方、また他の編集者の方、運営委員の方、皆様どうぞよろしくお願い致します！！