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【7月18日土曜日】&指導される側の心得


7月18日土曜日


こうたどです。

今日もお疲れ様でした。


今日は1日休日らしい日を過ごしていました。

21時からゼミの後輩の就活相談の会に参加しました。


この時期での経験や僕の面接の経験等を共有しました。

僕の経験が後輩の力に還元されることを祈っています。

正直今の3年生、かなり心配はしていましたがみんな優秀な子が多いので

安心です。


さて本題、、



指導される側の心得


最近のバイトで「指導する側」の立場でしたが、将来の進んでいくうちに

「指導される側」になると思うので、今から僕の意識していることをまとめて書きたいと思います。


➀メモを書く。


これは非常に重要です。

メリットは2つあると思います。

1.先輩社員の機嫌が取れる。

2.記憶しやすくなり、社員の方との価値観の差異がなくなる。


1.「先輩の話をしっかり聞いている」

ということが、社員の方から認識されます。

またバイトの社員の方から聞いた話ですが

メモを取らない学生がいたのですが、その学生に対して

「俺の言っていることが全部暗記で理解できるるのだろうか」

と言っていました。


やはり自分の言っていることがメモを取らないことは

相手にとって失礼な態度になるのですね、、、


2.口頭だけのやりとりだけでは、どうしても意見の食い違いが生じていきます。

そこで、自分の認識を再度メモすることで、確認でき相手との差をなくすことができます。




➁わからないことはすぐに聞く。


僕はこの方法を多用します。


心配性な僕は何度も活用しました。


これは、話を共通認識する上で必要なことだと思っています。


最終確認で、相互の認識がはき違えてしまうと、その差異が時間が経つにつれ、どんどん差異が広がっていきます。


そのまま差異が広がったたまま、行動をしてしまうともちろん結果は理想の結果になりません。


その後は、先輩との信頼関係を崩れる可能性があります。


1.先輩の意見と違う行動による信頼関係の欠如

2.理想の伴わらない結果になる


負の結果を招くことになります。



このような2点を意識して

残りの学生生活

これからの社会人生活

を過ごしていきたいです。





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