昨日は父の日でもあり、月命日でもあった。父の事はあまりよく知らない。交通事故でいなくなったその日から時が止まったわけだけど今は父からの形見を毎日つけている。この存在を知ったのは20歳の時。それまで家族が大事に大事に仏壇にしまっていた。この時計のおかげで毎日「父」を感じれている。
画像1

ボクの記事はいかがでしたでしょうか。少しでも「共感」頂けましたら、是非サポートいただけると幸いです。現在、応援いただける方を募集しております。「サポート費(応援費)」はカメラマンとしての活動費(出張費・機材購入・交通費等)として充てさせていただきます。よろしくお願いいたします。