何がなんでもD1にいってやる。

『お前どうせ無理やろ』

ってことをどうしても
力技でやりたくなる
KT村上孝太です💪


(それは筋トレだけにしとけw)


アメリカに挑戦を
している僕ですが、、、


明確に
本能と直感を信じ
ビジョンを描いて

『世界中で多くの人と楽しみたい』

そのためにまず、、、


自分の大好きなバスケットボールで

『本場アメリカに挑戦したい』

という本能で
生きてます！


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次のステージ

アメリカ大学

『Division 1』

の環境で
バスケを学ぶ。


本場アメリカの
カルチャーに衝撃を受けて
価値観をぶち壊す！
（その後の未来に向けて！！）


これが
今やっている
挑戦です。



たぶん読んでいる
全員が、、

『何言ってるの？、無理でしょ』

って考えると思います。


、、、


でも僕は

何を思われても
何を言われても

とにかく

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
やらなくて後悔したいくない。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これが
自分の第一にあります。



今まで
バスケットボールを
続けてきてずっとそうでした。


小学校から
中学校に進学するときも、、


『日本一になりたい』


当時2009年の
明成高校初優勝した
あの映像をみて、、、


３期生主将の
畠山俊樹選手が
ミニバスの先輩で


優勝直後も
練習に来てくださって


マッチアップしたときの
衝撃を今でも覚えています！！


そのとき
小学校4年生の僕は

『明成高校で日本一になりたい。』


って
小学生のときから
直感で思っていました！
（決める順序が違うでしょw）


、、、


「その前に中学校があるのか。w」


6年生で
ちゃんと認識できました！


そのときに
思ったのは

スラムダンクの

『全国制覇』


これしか
想像してませんでした！
（どんだけ日本一になりたいんだよw）

この時も

『何言ってんの？ 無理だろw』

と、、

何回も言われすぎたので
誰に言われたのかとかも
わからないレベルでした！


＝＝＝＝＝＝＝
絶対達成できる
＝＝＝＝＝＝＝


毎日毎晩
達成するために
全力でバスケットに
向き合っていました！

いっぱい仲間には
迷惑かけたと思いますが、、

「許してください。w」


自分が
選手として
実力がないことも


怪我で
チャンスを
失ったことも
全て受け入れていますが、、、


中学校で
東北大会優勝して
全国の舞台に立てたこと


高校時代に
ずっと目標に掲げていた
日本一を経験できたことは
事実です。



本気でやりたい。
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今の挑戦は
当時のときよりの
気持ちを超えて

求めています。


今がどんな状況で
どんな可能性のことに
挑戦しているかとか
関係なく。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
何がなんでも達成したいんだ。
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もうこれにつきます。


自分を振り返って


『大きな覚悟と決断』


この重要性を再認識し、


最近の自分を
今日の自分を
少しでも大きく超えれるように、、、


もっと自分に素直に
求めていきます！！！


KT村上孝太（hungry）