コスパ最強G213初心者ならこれ一択！Logicoolの激安ゲーミングキーボード メンブレンだからと言ってあなどるな‼
どうもkosupamanです。
今回はLogicoolGのメンブレンキーボードの
G213のレビューをしていきます。
G433は6000円代で買える大手のゲーミングキーボードです。
安い中華製品の物などとは違い有名なLogicoolの物なので
安心して買えるいい製品です。
G213は僕の初めて買ったゲーミングキーボードです。
僕はお金をあまりかけられない学生のためコスパの良い製品を
探しているうちにこのG213に出会いました。
僕のような学生で「コスパの良いゲーミングキーボードが欲しい」や
「試しにゲーミングキーボードを使ってみたい！」などと思っている人も
多いのではないでしょうか。
今回もG213を使ってみた感想やメリット、デメリットなどについて
書いていきたいと思います。
外見
G213は6000円代で買えるパームレスト付きのゲーミングキーボードで、
右上にはメディアコントロールキーがついています。
メディアコントロールキーは10000円を超える高い製品についていて
安い製品にはコストを抑えるためにつけないというのが一般的なのですが
G213にはそのメディアコントロールキーがついています‼
メディアコントロールキーで僕が特にお世話になっているのは
ゲームモードというものですね。そのキーを押すだけでWindowsキーが
無効になってゲーム最中に誤操作でWindowsキーを押して負けてしまう
なんてことはなくなりました‼Logicoolさんすごいです！
他にも音量調節をすることもできたり音声をoffにすることも
できYouTubeなどを見てるとき止めたり進めたりもできます。
パームレストは取り外せないので「パームレストなんかいらねーよ」
と思っている人は注意です。ただ僕も買ったときは「邪魔だなぁ」
と思っていましたが、普段は頑固で考えを改めようとしない僕でも
最近では何気なくパームレストを使っています。便利ですwwwww
G213はゲーマーの好むテンキーレスではありません。
ゲームだけではなく動画編集や仕事用としても使う人には便利です。
G HUB
G HUBはLogicool Gの専用のアプリです。ほとんどのLogicool Gの
製品は対応しているのでもしLogicool Gのデバイスを持っていて
G HUBを入れていない人はぜひ入れてみてください。
ライティングはいろいろな種類があります
・ 固定 ・サイクル ・色の波
・ブリージング ・画面サンプラー ・オーディオビジュアライザー
などですね。まあ特にこだわりがない人はサイクルでいいと思います。
しかし一つ気になるところもあります…G213のライティングは
光が弱いため、印字が多いキーには端のほうがチャンと光りません。
ここは少し残念ですけど値段相応といったところでしょう。
キーの割り当ても、F1からF12までついているので十分だと思います。
razerの製品は全キーのカスタマイズが可能らしいんですが、
少なくとも僕的には全キーを割り当てたとしても覚えられないし
そんなに割り当てすることなんてまずないので12個もあれば十分ですねｗ
打鍵間/打鍵音
やはりメカニカルゲーミングキーボードよりは劣るもののG213は
Logicoolで独自開発された高速メンブレンというものが採用されているので
普通のメンブレンキーボードとはまた一味違うといったところですね。
しかしフォートナイトでプレイしてみましたが、
遅延は感じられずいい感じでした。
まとめ
G213は特に初心者のゲーマーや仕事用などとして最適です。
ゲーミングキーボードを選ぶのに悩んでいる初心者がいたら
これ一択でしょう。中華性のゲーミングキーボードを使っている人も
このくらいの値段なら手が届くのではないでしょうか。
今すぐAmazonのカートに入れていいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます！
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