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プレゼン発表の精度を爆上げする「2人の先生」という思考法

伝えるためは、あなたと相手との呼吸を合わせる必要があります


伝えるため必要なことは
簡単に言えば、相手がちゃんと理解できるスピードで行うということです。

あなたが発したことを
まだ相手がわかっていないうちに
次へ行くと、相手はさらにわからなくなります。
これが伝わらないという現象を生みます。

あなたが情報を発信する側にいるのであれば
あなたが進行側ということになります。
なので、あなたと相手とのコミュニケーションを
リードしなければなりません。

それだけではなく、
ちゃんと相手がついてきているか?
あなたの発した情報を理解しているか?
ということに気を使わなければならないのです。

小学校の遠足で
組の列で歩く時に、
先頭につく先生と、最後尾につく先生がいますよね?
発信においてあなたが両方の先生役を一人でやるということです。

これを意識してできるかどうかが
伝わるか伝わらないか?を左右する大きな要因になるのです。

詳しくはこちらをどうぞ。

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