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「たったこれだけで?」「情報は少ない方が有利?」コスパの良いプレゼンの奥義

情報が少ないと伝わらないのでは?と疑問の落とし穴


相手の聞く準備を整えるために
一気にたくさんの情報を伝えず情報を絞りましょう
という話をすると必ず

情報が少ないと伝わらないのでは?

という疑問を抱く人が出てきます。


そう思う気持ちもわかります。

ただし真実は逆です。


多すぎるから伝わらない
ということをあなたは知らないから
そのようは発言につながります。


発信のプロは必ず情報を絞ります。

なぜならそれこそが伝えるために黄金ルールだからです。


伝えることはキャッチボール。
相手のことを考えるなら
一度に100個のボールを投げたらキャッチできませんよね?

あなたも慣れてくると必ずわかります。
情報は少ない方が、より多く伝わるのです。

今回は「伝える力をUPするために相手の聞く準備を整える」ということをお伝えしました。


伝えるということは一人ではできないこと。

効果的に伝えるためには

「詳しいあなたと、よく知らない相手との歩調を合わせること」。



これを意識することで激変します。

独りよがりにならず、相手のことを思い描きながら伝えていきましょう。

詳しくはこちらをご覧ください。


最後までお読み頂きありがとうございます。

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