レベチ【何倍も深く伝わる伝え方】プレゼンが生まれ変わるために気を付けること
意外性を強めるために気をつけたいこと
あなたが意外性を作り出したい時の注意点としては、
「乱暴に視聴者を裏切っても意外にはならない」
というポイントがあります。
ふりを作る部分で
視聴者に「こう思って見て・聞いてほしい」と言うふりを作るわけですが、
これは理解してもらえるように時間をかけてゆっくりセットアップことが大切です。
なぜならば、ここのふりが弱いと
最後にどれだけ意外なことを言っても
視聴者は理解ができず、「なんで?」となってしまいます。
最後に意外性を出すための情報を出した時に
視聴者がスムースに理解できないと
キレが悪くなり、意外性の効果が薄まるのです。
逆に言えば、
最後に意外性を出すための情報を出す前までに
ふりの必要な情報を全て出し切って周知しておく
と言うことがポイントです。
詳しくはこちらをどうぞ。
最後までお読み頂きありがとうございます。
記事を見てなかなか楽しめたかもという方は 『スキボタンを』
今後もちょっぴり期待出来そうと思ってくださった方は是非 『フォロー』をお願い致します!
よろしければサポートをお願いいたします!いただいたサポートはnoteをより良くするために使わせていただきます!