プレゼン帝王のスゴいスピード・コントロールとは?【何をどう操るのかを公開】
実際に話す速さや、文章なら文章の情報量を調整する
「1:実際に話す速さや、文章なら文章の量」の解決法として
焦らずに話すことは
意識すれば誰でもできると思います。
ただ、いくらゆったりでもそれだけでは通じません。
情報量もゆったりする必要があります。
重要なのは
「2:1度に発信する情報量」こちらのコントロールです。
情報量もゆったりするとは
あなたが発信する情報量は極端に少なくするということ。
なぜなら人間が一度に理解できる情報量は少ないからです。
一気にたくさんのことを伝えても脳が処理しきれず
結局頭に入ってきません。
とても詳しいあなたと
知識ゼロの相手とのキャッチボール
という話を思い出してください。
ありがちなのは
あなたはとても詳しいので
どんどん先へといきたがります。
そして「これはさすがにわかっているだろう」という慢心からくる
「わかってる前提」です。
これらが一気にたくさんの情報を伝えてしまうという原因です。
あなたはちゃんと初めて聞く相手の立場に立って
そこを我慢できるか?
伝わりやすくするためには
情報をグッと絞ることが大切で、
その効果の高さについては
あまり知られていません。
でも、ここを知っているか、できているかで
伝わり方がガラリと変わることを知っていると
あなたの伝え方が劇的に変わります。
詳しくはこちらをどうぞ。
最後までお読み頂きありがとうございます。
記事を見てなかなか楽しめたかもという方は 『スキボタンを』
今後もちょっぴり期待出来そうと思ってくださった方は是非 『フォロー』をお願い致します!
よろしければサポートをお願いいたします!いただいたサポートはnoteをより良くするために使わせていただきます!