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【MUP活動報告書】Instaglamアカウントを本格的に運用する(運用編①)

WEEK1-2【運用編】

「Instagramアカウントを本格的に運用する(運用編①)」の活動を報告いたします。

DAY4:写真撮影、ハッシュタグ分析、投稿、ストーリー周知

〇写真撮影

設定を行ったアバターに合うような写真を撮影しましょう。インターネットからのフリー画像を引用しても問題ありません。ですが、自分が写っている写真がよりアピールすることにつながります。

私は、「これからMUPで学んでいくぞ!」という意気込みで、この写真を選びました。(※フリー画像の引用ですが・・・笑)

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〇ハッシュタグ分析

設定したターゲットが好きそうな単語を考え、ハッシュタグを付けてみましょう。例えば、#MUP#mup#mupうさぎクラス#mupカレッジ、等、同じジャンル(例:mup)でまとめてタグ付けする方がいいです。

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青字になっている部分がタグ付けです。注意したいのが、タグ付けが多すぎるとスパム扱いされる場合がありますので、5~15個ぐらいでまとめるのがベストです。

初めてなので5つ付けたつもりが、4つしか付いていませんでした。

※スパムとは、「投稿写真に無関係のコメントを書き込んでくる、あからさまな宣伝文句を書き込んでくる」などの投稿を指します。

〇投稿

投稿に関して、1つ注意が必要なことがあります。投稿準備が出来たといっても、闇雲に投稿をしてはいけません。ここでは、設定したターゲットがインスタグラムを「いつ見るのか?」時間帯を分析する必要があります。私の場合ですと、会社員なので、「朝の通勤時、お昼休憩時、仕事の定時後」などが投稿の時間帯になると考えます。

まずは、相手のことを考えることが大切ということですね。

初めての投稿は、朝の通勤時間に合わせてみました。

〇ストーリー周知

投稿の内容を知ってもらうためには、ストーリーズで周知します。ハッシュタグや投稿に付いての説明などを行い、投稿を見てくれるユーザーやフォロワーを増やしていきましょう。

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初めて投稿したので、すごく中途半端なものになってしまいました。次は、文章等をつけたいと思います。

DAY5:ストーリーズ定期投稿、インスタライブ配信

〇ストーリーズ定期投稿

定期的なストーリーの投稿が、よりユーザーやフォロワーに認知されることに近づきます。24時間ストーリーを切らさないように、画像の投稿を行っていきましょう。

〇インスタライブ配信

次は、インスタライブの配信です。ライブ終了後24時間は保存され、総視聴者数が分かり、ユーザーやフォロワーの分析がしやすくなります。またストーリーズより長く動画配信ができるため、より自分をアピールすることができます。


以上が「Instagramアカウントを本格的に運用する(運用編①)」の活動報告です。

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