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増田さよりさん

ママも子どもも
のびのび笑顔の多い社会


子どもの足を育てる足育の専門家!


「社会からの疎外感」「子どもの成長が遅く、不安な毎日」
「どこに行けば良いのか、誰に相談して良いのかわからない」

不安を解決するためにスマホとにらめっこの検索魔。
そんな育児の中で露木由美先生と出会った。

私はいつしか笑顔を忘れていたのかもしれない。

こそだての本質は、自分の力でできるようになる自立。
そこに気づけば、我が子を見守り信じることができるようになった。
そして私にも笑顔が増えて、
子どもはのびのびと育っていった。

孤立して不安になりやすい社会だからこそ
親子がのびのびし笑顔が多い社会にしたい。
きっと、一人ひとりが輝けるようになる。


VISION 
ママも子どもも
のびのび笑顔の多い社会


子どもが笑顔でのびのび過ごすには・・・。
ママの笑顔が大切です。

子どもが生まれて
キラキラ輝いていた子育てが待っているかと思いきや、
私がぶち当たった壁。

それは「社会からの疎外感」「子どもの成長が遅く、不安な毎日」
「どこに行けば良いのか、誰に相談して良いのかわからない」
そんな毎日でした。

また一日テレビを見て終わり、
誰とも喋らないで過ごす日々もあり、
産後うつってこういうことかな?と頭を巡った時もあります。

そんな中、由美先生と出逢い、
由美先生と喋ると
「成長の速さではなく、順番が大事。どんなに時間が掛かっても自分の力でできるようになること」これを聞き、私自身の心が軽くなり、子どものサポートをするのではなく、見守る育児ができるようになりました。

この見守る育児、赤ちゃんの頃の体の使い方で体幹の強さが決まるだけでなく、その子のチャレンジする心、逞しく生きていくための土台作りができると、自分の子どもの成長、子育てをして実感してきました。

ママが笑顔で楽しく過ごせていれば、子どもも安心して色々なことにチャレンジできます。

子どもがチャレンジするという事は赤ちゃんの頃からその子がその子らしく生きることとなり、一人一人が輝ける社会となります。



社会からの疎外感があった
育児を通じて大切なことを学べた


MISSION
ママが笑顔で楽しくなるための後押し


赤ちゃんのこころ=ママのこころ
赤ちゃんとママは以心伝心。
ママが心配だと赤ちゃんも心配になります。

赤ちゃんは何もできないと思ってママがサポートすると、赤ちゃんはやってくれるものだと思い、「ママやって!」と泣いて訴えます。

泣くことで表現する赤ちゃん。
いつも泣いていると不機嫌な子に見えてしまい、ママも大変です。
そうならない為に「見守る育児」が大切なんです。

見守る育児ができるようになると「あれもダメ」「これもダメ」ではなく、ママが応援できるようになってきます。

では、応援された赤ちゃんはどんな風に育つのでしょうか?

応援されながら成長した赤ちゃんは色々なことにチャレンジするようになります。チャレンジするという事は様々な動きを経験し、体幹を強くするということ。

また、動きを経験する中で、自分で「できる」「できない」を考えたり、
どうやったらできるのか?を考えて動くようになり、
自分で考える土台作り、こころも育つのです。

そんな赤ちゃんを見ているママは、毎日楽しく笑顔が多くなりますよね。
体幹メソッドを実践してきた私が、
赤ちゃんもママも笑顔で楽しくなる場を作っていきます。



赤ちゃんもママも笑顔の場づくり



足育も専門もありながら
実は水泳教室のインストラクターでもある



ママには笑顔が大切!ってわかってる・・・
わかってるけど、それができない現実があった。

そんなママの想いを知っている私だからこそ伝えられることがあると
こそだて師になって
ママにも寄り添い後押しして、足育の視点で子どもたちにも後押しをする。

こそだて師の仲間たちは
ママも子どもものびのび笑顔の多い社会 を目指す
増田さよりさんを応援します!


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