あうあう

泣き声が変わってきたように感じます。更に、泣いてる時以外でも何か喋っているようにも感じます。

赤ん坊が産まれて3ヶ月が経ちました。

首が座ってきて抱っこをしやすくなったり、中でも嬉しいのが声をかけるとリアクションをしてくれたり、笑ってくれたりします。こちらをじっと見つめてから何かを発しているのでこれはもうコミュニケーションが始まってるのでしょう。

オムツを交換したり、鼻を拭いたりするなどのアクションの前に説明をするのが良いと聞いたので積極的にコミュニケーションをとるようにしてます。

そんな時に、何か発してくれるのです。

もしかしたら、「ありがとう」とか「パパ」とか言ってくれてるのかな?

いや、彼にも主張があり「ここが痒いです」「お腹減った」「ゆっくり抱き上げてほしい」とかもっと具体的な要望しているのかもしれない?と常に思いながら育児をするように心がけでます。

特にネガティブな感情の表現でもある泣き声には注意を払いたく、危険信号を思い何か良い方法はないかと調べたところ良いアプリを発見しました「パパッと育児」というアプリでは赤ん坊の泣き声を測定できる機能があります。

・お腹すいた

・眠い

・怒ってる

などの大体の1次感情が測定できるのです。それの答え合わせができないですがなるべく彼の気持ちを理解する努力をできたらと思います。

ほぼノンバーバルなコミュニケーションですが行動などからメッセージを読み取ろうと努力することが大切なのかと思います。(あとで便利アプリはまとめます。)

ということは言語を使って会話できる大人はもう少しスムーズなコミュニケーションができるはずなんですね。

これって嫁さんとの会話や家族や職場での関係でも同じことが言えるのかと思いました。

一つ一つのやりとりを丁寧に。ですね。

教えてくれてありがとう!


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