【宮城 子連れお出かけ】絶品町中華/感性の森 木の遊び場(後編)



妻、長女(3歳)、次女(1歳)とお出かけ。

目的地は
知り合いから教わった町中華「とらの子」
そして、長女からのリクエストを踏まえた「感性の森(木の遊び場)」
※本当は、岩手県盛岡市にある花巻市おもちゃ美術館をリクエストされたのだが、移動時間等も踏まえ、感性の森行きを決定。おもちゃ美術館は、半年ほど前に行って大人も子どもも一日楽しめる最高の場所だったので再訪したいと思ってる遊び場の1つ。

前編では町中華「とらの子」で
絶品の酸辣湯麺の記事を書いた

前編に書ききれなかったが
妻が注文した「ニラレバ炒め」が
これまで食べたニラレバの中で1番美味かった
ニラの食感が残る炒め方で素材の味を
引き立たせるタレも最高だ。
ご飯が止まらなくなる一品だと思った。

また、長女が注文したお子様ラーメンも
お子様と侮るなかれ、シンプルだが
だからこそうまい王道の醤油ラーメンだった

家族一同大満足で続いては
仙台市錦ケ丘ヒルサイドモール内にある
「感性の森」へ

遊び場は
レイクゾーン、フォレストゾーン、ベビーゾーンに分かれており、それぞれテーマを持っている

レイクゾーン
 →身体能力と言語能力を育む  
 いわゆる木の玉ボールプール。
 滑り台でそのままダイブする子も。

フォレストゾーン
 →創造力と集中力を育む
  アスレチックのような遊具満載

ベビーゾーン
 →想像力と発想力を育む
  1歳の次女も安心して遊べる

雨天時でも思い切り遊べる好スポット!
定期的に遊びにいきたい。

時間の関係で行けなかったが
新設された銭湯があったり、少し車で移動すれば
秋保温泉などにも立ち寄ることができる。

子育て世代は一度試す価値あり。

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