自覚することの大切さ

自覚というものは本当に大切であります。

どういうことか、

私はスターになると思って生きています。

私はスターだと思ってここにいます。

今までは自分のことをスターだとは思えなかった。

恥ずかしかったのです。

「あなたがスター??バカじゃないの?」

と言われるような気がしたし、

自分で自分のことをスターと言うことが恥ずかしかった。


あるときに考えが変わった。


私はスターだ

と自分で決めたのだ。

誰がなんと言おうと

私はスターだと

そう決めた。

スターというのは自分で公言することではないかもしれない。

周りの皆様が評価することだからだ。

だが、自分の中で決めることは自由だ。


私は

私をスターだ と決めるようにしてから

変わった。

次の次元に行ったような感覚だ。

こんな自分がいたのかと思うほどに

表情に

言動に

立ち振る舞いに

自信がみなぎるようになった。


格好良くあることの答えは簡単にある。


自分は超格好良い

と思ってそこにいることである。

私は格好良いと思って座っている。

私は格好良いと思って歩く

私は格好良いと思って席を譲る

私は格好良いと思ってコーヒーを飲む。。。

「私は格好良い」と思ってそこにいることが格好良くあるための答えなのである。


モテることも同じだ。

モテるかどうかは実際は分からない。

こしやまさんはモテます

と言われたわけではないし、

告白をたくさんされたわけでもない。

そんなのは分からないのだ。

モテていると自分でいうことほど痛いものもない。

ただ、

モテると思ってそこにいることである。

俺は超モテる

と思って全ての行動をするのである。

俺はモテると思ってする行動の全てにモテが宿るのである。

モテると思っていると

表情がモテの表情になる。

疑うなら、やってみてほしい。


話が変わるが、

人間、自分を変えたい、

成長させたいと思った時に、

かなり有効なのは、

服装を変えることである。

服装のレベルをかなりあげることだ。

男ならば最低、スーツを着ることだ。

会社が、職場が必要ないからというのは、

言い訳にしか過ぎない。

私はスーツを着てこなくて良い職場でもスーツを着ていた。

浮くことなどお構いなしだ。

汚くするのはいただけないが、

格好を上げることなら問題ない。


格好を上げた時に

お前どうしたの?

と言ってくる人がいる。

全無視することが必要だ。

そんな奴はホットケーキしてしまえばよいのである。


大抵は1、2週間もすれば何も言わなくなてくる。

話が合わなくなったら、

合わせる必要などない。

この人たちとは次元が変わったと思えばよい。

実際次元が変わったのだ。


そんな感じで、格好を変えるというのは、

自分のレベルを上げるのに最適なのである。


とはいえ、

中身も大切だ。

格好だけでなく中身も大切だ。


話がズレまくってしまった。


何が言いたいかというと


自覚して生きるということは大切であるということである。

他人の意見なんて関係ない。

自分がこうだと思ったら

こうで良い。

俺はこうだ

と思ってそこにいることが大切ですよ

という話である。


自信と傲慢は紙一重でもある。

心のど真ん中に自分を置くのである。

純、ピュア、純粋、真っ直ぐ

これであるように努力する、努力して生きることだ。


何がどうであれ、

自分で考えて

自分で決めることだ。


素晴らしい人生にしよう。



こしやま

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