Let's BTS #6 まとめ

※意訳・誤訳あり
※RM→ナムジュン　JN→ジン　SG→ユンギ　JH→ホソク　
　JM→ジミン　　　V→テヒョン　JK→ジョングク

【というわけで、これを用意しました！】

（撮影前　個別事前インタビューを通じて明らかにした、お互いが聞きたいこと。そして、彼らが伝えたかったこと）
 

【今までできなかった　メンバー同士で「聞きたかった」という言葉を袋に入れて】

【1対1で　伝えられなかった本心を伝える時間】

 
JM：きました～！

JH：ここ真っ白だね。真実の部屋かな
 
JN：BTSの真実の部屋
 
RM：[Let's BTS]はぼくたちのトークショーじゃないですか？今の時間はこのトークショーのコーナーの中のコーナーです。伝えられなかった本心。

【ほぼ10年を共にした家族のようなメンバーたちの「伝えられなかった本心」が今公開されます】

RM：お互いに聞きたいこと、伝えたいこと
 

【伝えられなかった本心part１　聞きたい本心】

RM：きっとぼくが聞きたいことをここで言ってくれるに違いないです
 
ALL：わかりました
 

聞きたい本心
1．各メンバーの前には特定メンバーから「ぼくが聞きたい気持ち」が書かれた封筒が置かれている
2．回転盤を回してそのメンバーに自分の封筒を送る
3．そのメンバーは封筒を開けてその本心を確認する

 
RM：ぼくが聞きたいことをメンバーが憶測し、ぼくが聞きたいこと（が何なのか）を話し合ってください
 
JH：わかりました
 
RM：練習してみますね
 
JH：ナムジュンが誰に書いたか当てるんだね
 
RM：誰に聞きたいかわかるかな

JH：なんかナムジュンがジンヒョンに聞きたい気がする
 
JM：リーダーからマンネ？
 
JN：Vかジミン
 
V:ヒョンにはいつも自分の意見を言ってますよ
 
JM：ほんとに気になる
 
RM：これが聞きたいんです。ここに置きますね。では、ぼくはこの手紙を誰に宛てて書いたのでしょうか？だれの話を聞きたいのか？
 

【RMの真実の封筒を手にするのは誰なのか？】

 
RM：この方をなんでぼくの隣の席に座らせておいたのか分かりませんが

JN：ぼくですか？
 
JH：ジーーーーン！！！
 
RM：ジンヒョンに聞きたいことは何でしょう？

JH：ジンヒョンはいつも冗談ばかり言っているので、きっと真剣なことなんじゃない？

JK：「あなたは偉大なリーダーです」？
 
JN：「あなたは本当に頭がいいと思う」？
 
JM：「敬語やめてください」？
 

【果たして　RMがJINから聞きたい気持ちは？】

JN：（封筒見る）ヤーーーーーーーーーーー
おけおけ
 
RM：予測できるでしょ
 
JN：わかんなかったよｗ
 
JH：なんで？なんて書いてあるの？
 
JN：読みますよ？
 
RM：そうしてください
 
JN：あー－ナムジュナ、きみは‥‥
 ナムジュナ本当にイケメンだね

テロップ　「世の幸福　心から聞きたかったようだ」

 
JH：シンプルだね
 
RM：気分いいね
 
JH：それが聞きたかったことなの？
 
JM：遊び心満載だけど面白いね
 
RM：BTSの中で（ジンヒョンは）一番のイケメンです。だから「ハンサムだ」と言ってもらいたかったんです
そう思うことは悪い事ではありません
 
SG：ナムジュン、後ろ髪を伸ばした時が一番ハンサムだと思いましたよ。野生の馬みたいだった

JN：ナムジュンも大きくなったよね。いま絶好調じゃん

RM：マジレスするのやめてください。これはぼくが望んでいることではありません

【予期せぬ　爆風誉め言葉にどぎまぎ】

 
V：昨年のグラミー賞ではナムジュニヒョンが一番ホットでしたね

ALL：あー－－－－
 
RM：（水を飲むRM）
 
SG：ホットガイ！ホットガイ！

V：デニムのジャケット着て
 
RM：（照れまくるRM）
 
ｖ：サングラス、ジャケット、髪型
 

【2020年グラミーアワード　サングラス＋ジャケット＋ヘアスタイル＝かっこよさ爆発】

 参照：https://youtu.be/Q9Vjvz1NPN8

 
SG：ボスみたいだった
 
JH：かっこよかったよ
 
JM：かっこいいよ
 
JN：君たちには必要ない！ぼくに聞きたいんだよ
あー－ナムジュン、きみはイケメンだよ
 
RM：（握手）ありがとうございます。あー変なかんじです
じゃあジンさんから聞いてみましょう
 
JN：いこういこう　みなさん…
 
JM：BGMがいりますBGM
 
JN：回転盤まわしましょう
 
RM：ぼくは違うと思います　でしょ？　ぼくがあげたから
 
JK：いやナムジュニヒョンかもしれません
 
JN：ぼくたちはお互い書いたのか
 
SG：きっと僕たちの中から何か欲しがるはず
 
JH：じゃあぼくはシュガヒョンかもしれないと思う

RM：おっ　シュガ　ぼくも！
なぜなら彼は自分を表現することができないからです
 
【普段表現にけちなシュガ？】
 
V：ぼくはなんでジョングクだと思うんだろ　マンネと長男にはその絆がある

JN：さ、やってみましょう
 

【果たして　ジンの本心の封筒を受け取る人は？】

 
JH：ジミンにいってる（回転盤が）
 
JK：緊張しましょう緊張
 
JH：ぼくじゃないみたい
 
V：ジョングクみたい
 
JK：ぼくじゃないよ
 

【ジンの選択はジョングクではなくシュガ】

JH：どんなこと書いてあるんでしょか
 
V:曲ください
 
JH：あー正解かも
 
JK:歌を贈るということ
 
JM：あなたのために準備しています

JN：でも当たり前すぎるじゃん
 
RM：「この曲は3年かけて作った最高の曲です」？
 

【そうであろうとなかろうと　すでにメンバーたちは「曲のリクエスト」だと確信】

JH：そんなかんじかもしれません
 
SG：（によによ）（本当にそれかな？）
 
JH：当たり前すぎるかな　でも曲をあげるってよく言うじゃん

JN：そうだよ　でもくれない

SG：曲はたくさんあるんですみなさん。みなさんが持って行ってください

【果たして封筒に入っているジンの本心は？】

 
SG：（ほほえむ）
 
ALL：なになになに
 
#7に続く