Let's BTS #5 まとめ
※意訳・誤訳あり
※ド：（司会のドンヨプさん） DY：ドヨンさん（プレゼンターの女性）
※RM→ナムジュン JN→ジン SG→ユンギ JH→ホソク
JM→ジミン V→テヒョン JK→ジョングク
DY:次のキーワードはBTSにとって非常に貴重なもの、ARMYです
ARMYとは防弾少年団のファンダムの名称です。BTSとARMYは強い絆で結ばれています。糸と針のようにいつも一緒にいます。
DY：BTSはARMYのために何でもしてくれるし、ARMYのおかげでこんなにも絆が深まったのだと思います
【善い影響力 バタフライ効果より強力なARMY効果】
DY:そして賞を取るたびに「ARMYがこの賞を取りました」と言うんです
ド：BTSは特にARMYとの絆がちょっと違うと思います
JM：いつも一緒にやっているような感覚でしたし、今もそう思っています
【血汗涙 共に成長してきた過去の日】
RM：底から（一緒に）始めたというのが…
もちろん後からファンになった人もいますが、みんな2014年当時の苦労を振り返っていますよ。だってそういうの全部映像になってるんですよ。かつて住んでいた場所、食べていたもの…その情報をすべて公開されています。だから、ぼくたちと一緒にどん底から出発して、不可能だと思ったことを可能にしてくれたんです
【押してくれて引っ張り上げてくれて頂上まで一緒に歩いてきたARMY】
「皆さんの夢、人生、人生にいつか僕たちの存在が、ぼくたちの音楽が…
皆さんの痛みが100なら、その100を99、98にすることができれば、それでぼくたちの存在価値は十分です。本当に愛しています。」
※出典 Wings Final Concertの中でARMYに向けたRMのメントより抜粋
「You got the best of me 君はぼくの救い
君はぼくの歌 君さえいればいい
You got the best of me」
出典：防弾少年団（Best of Me）
ド：つまりARMYはあなた方のエージェントみたいなものですね
RM：ほんとにそのとおりです
ド：ドヨンさん、「ボラヘ（I purple you）」の意味わかりますよね？
DY：もちろんです。本当に有名な言葉です
【ARMYといえば欠かせない言葉】
DY：Vさんが思いついた言葉です
ド：赤するよ～ 黄色するよ～ 緑するよ～そうじゃなくて、ボラヘ～
DY：どうやって思いついたんですか？
【「ボラヘ」が誕生したきっかけは？】
V：当時、アミボムは紫の布で覆われていて、ライトが紫色に見えていました。そのときふと思いついたんです。例えば、虹があって、その虹は青春や人生を表しているとしましょう。最後の色が紫なので、最後までお互いをたいせつにし、信頼し、頼りにし、愛していこうという意味を込めました
軽くトークとして投げたんですけど、こんなに大きくなるとは思いませんでした
ド：うわぁ、今ではもう…BTSとARMYがお互いに言っていることですね
【防弾少年団とアミがやりとりする最高の言語 「ボラヘ」】
RM：そうですね
JH：あらわしてますね
JM：ぼくたちが聞いてもとてもきれいな言葉なので…
RM：それが「I love you」に似ていて、すごく響いたんです
ド：ボラヘ～ うん。パルガンヘ～はちょっと…うん‥
ALL：ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ド：なんだか強烈じゃないですか！
RM:たしかにパワフルですねｗ
DY：シン・ドンヨプさんのファンの方々は喜ぶと思います
ド：パルガンヘ！おーなんかいいですね
DY：皆さんはARMYが大好きだと思いますが、BTSにとってARMYとは何でしょうか？
【「ARMY」に対する本当の愛が感じられますが
Q.BTSにとって「ARMY」とは？】
JH：難しいですね
ド：よく聞かれることだと思うんですが
V：ぼくはいつも思い浮かぶのが本当にぼくにかけがえのない友達のような存在です。もちろん同い年の友達はジミンだけですが、ARMYに関しては、ぼくの欠点も全部愛して大事にしてくれるので、大切な友達のような存在です
JN：暗いと本当に何もできないじゃないですか。でもARMYはぼくたちの道を照らしてくれるんです。ARMYはぼくたちが一歩前進し、向上していくための光だと思っています
ド：そうですか
JH：ぼくにとっては、アキレス腱のようなものです
ド：アキレス腱？
JH：歩く力を与えてくれる（歩くジェスチャーをするJ-HOPE）
【ぼくが歩けるように支えてくれる唯一の力】
JH：本当にそれだけ重要な力だし ぼくを動かせるもう一つの原動力だから
RM：素晴らしい言葉の選択です。ARMYはぼくたちの最大の弱点なんです
ド：アキレス腱が切れちゃだめだから？
V：ARMYがいなければぼくたちはいません
RM：そうです
ド：ARMYの皆さんはみんな知ってると思います あえて言葉で表現しなくても
JH：そうです
ド：大切な存在であることを彼らは知っています
DY：次のキーワードです。数字の７です。BTSを数字で表すとしたら、ラッキー7のようなものでしょうか。メンバーは7人です。運命のDNAように繋がっているような感じがするんですが、BTSにとって「７」という数字にはどんな意味があるんでしょうか？
【Q. 防弾少年団にとって「数字 ７」の意味は？】
ド：縁起がいいので良い数字ですね
RM：まずは本当に現実的な話ですが、ステージに立った時7人は本当に理想的な隊形だと思います。一人が中央に立ち、両側に3人ずつ立てるからです。振付の隊形を作るのも容易で。
新人時代にたくさんのテレビ番組に出演したとき、ぼくができないことは他の人メンバーができていました
7人のうち誰かが何かに秀でている感じでした
SG：デビューしたときはみんな「7人は多い」って言ってたんですが、でも今は、バランスがちょうどいいと思います
RM：そうそう
V：七人だから 退屈じゃないし、いつも笑わせてくれて
RM：それなりの人数がいるんです。そして、運命のように「Map of the Soul:7」を出したりもしました なんかぼくたちになる運命だったのかな？あるいは運がよかっただけなのかもしれません。７は気持ちのいい数字です
JK：運命だったんだと思います
RM：そうだよね
ド：一緒に過ごした歳月が何年だと言いましたか？
JK：10年…です
SG：2010年から一緒にいます
RM：11年、10年、9年という方もいます
ド：でもバックグラウンドの違う10代の男の子が7人そろうと…
SG：すごく喧嘩しました（笑）
V：たくさん喧嘩しました
JM：すごく喧嘩しました
【戦わずにはいられない疾風怒濤の時期】
V：結局のところ、ぼくたちはみんな人間なんです。
JM：最初はただ喧嘩してたと思います。でも、その後、誰かになにかあると、みんなで集まって話をするようになったんです
JH：陰口はいわないんです。ぼくたちはそれを率直に言っています。「本当に動揺した」って。ぼくたちは対立を避けることはしません
【お互いが違うことを認めてありのまま向き合ってきた7人】
RM：会話で解決しようとする練習をたくさんしてきたと思います
DY：とにかくBTS関連のキーワードをいくつか見たので、今日はこれだけ用意しました。この番組の準備をしているうちに、わたしはBTSのファンになってしまいました。ARMYに近づいたような気がします。これはわたしにとって、とても光栄なことであり、とても楽しかったです。受け入れてくれてありがとうございます
ここまで、テキパキ博士、脚長博士のチャン・ドヨンでした（踊りながら退勤）
ALL：拍手
ド：君たちが頑張ったからこそ、今のBTSがあるんだと思います
【今のBTSを作った7人の固い友情】
ド：自分のことを話すのは恥ずかしいので、隣にいる人のことを褒めてみてはどうでしょうか？「うちのシュガは…」みたいな
JH：うわー恥ずかしい
JK：これにはBGMが必要だと思います（笑）
ド：シュガさんについて話してください。好きなように話してください
JN：シュガはですね。音楽を本当に愛しています
JN：歌手じゃなかったら何をしていただろうと思うくらい、趣味生活も全部音楽に合わせていて
JN：彼はシンガーソングライターとして、本当に印象的です
ド：彼は音楽に夢中なんですね
V：音楽に夢中になっているバカ（？）
SG：言い換えると…唯一得意とするところですｗ
ド：普段からこんなにお互いを褒めてあげる場が…？
ALL：ないですよ！
JH：はずかしいです
JN：（喉が渇く）
ド：男同士なら普通ののしりあいますよ
JH：そうですよね
ド：でも今日は特別な日なので…こういうのが必要ですね
SG：（次は）ジョングク…（照れる）
RM：彼を知らない人たちに。紹介してください
【シュガが紹介するジョングク】
SG：ぼくは外部作業もたくさんして 多くのミュージシャンと話もたくさんするんですが、彼はぼくが今まで見たミュージシャンの中で一番才能のある人です
まわりの同僚たちにいつも同じように話すんです。「この人ほど才能のある人を見たことがない」みんな納得されいていました
JK：ありがとうございます（口もぐもぐ）
ド：生まれながらのボーカリスト
SG：そうです
ド：他の才能もありますか？
SG：体が大きくなりすぎて！
RM：運動をたくさんするんですよ
SG：もうやめてほしいです
JN：15歳の時フィットネストレーナーから「この子はスプーンを持ち上げるだけで筋肉がつく」と言われたそうです
RM：筋肉質なんです
JN：鍛えなくてもいいと言われてました
ド：お手本はキム・ジョングクさんですか？
SG：いやマ・ドンソクさんだと思います
JK：（オッ）（うなずく）
JK：キムジョングク先輩よりもうちょっとスリムなくらいの体になりたいです
RM：（これは困った）
ド：RMさんについてジョングクさんお願いします
JK：あーRMさんはですね。ぼくがこれはどこでもたくさん話したことなんですが…ぼくがこの会社に入った理由です
ラップを見たけどすごかったんです
デビュー前から彼を知っている者として、BTSのリーダーにふさわしいと思います。7人の中で1番リーダーに近い存在です。音楽的にも、人間的にも、彼から学ぶことはたくさんあります
そして、これからもぼくの人生のリーダーでいてほしいと願っています
RM：（ックゥー）
ド：ずっとリーダーでいてほしいということですね。すてきです。
RM：ジミンは…一日中この人のことを話していたいくらいです。彼はとても好感が持てますね。それが彼の最大の武器だと思います
多くの人がジミンを好きです
彼はもともと無欲な男なんです。いつも自分より他人を優先しています
そして、ステージ上でも人々を魅了する力を持っています。彼はステージが回転する軸なんです。全部できる素晴らしいアイドルです
JM：そのとおりです～！（拍手）
RM：ああいうことを言わなければ彼は完璧なんです
ド：(笑) はい、ではVさんについて話してください
JM：テヒョンは1995年に生まれました。そして、ご覧の通り、印象的な美貌の持ち主です。身長は177cmくらいです
SG：通販番組なの？
JK：178cmじゃなかった？
V：178.8cmです
JM：あ、大きくなったの？178.8cmですｗ そして、初めて見たときは独特で茶目っ気の多い人でした
彼はとても遊び好きで、予測不可能なところがあります
【どこに飛ぶかわからない漫画のキャラクターのようだった友達】
JM：以前はアニメのキャラクターみたいだと思っていましたが、最近テヒョンのことをよく考えるようになり、僕らの中でぼくたちの中で一番人間らしい子じゃないかと思っています
ド：わぁ、人間らしい
JM：普通の人みたいです。彼は正直で、決して変わりません
【素直で一途で】
JM：本当に大好きな友達です
ド：すごくいい言葉ですね。J-HOPEさんについて教えてください
JH：わーこの席大変ですね(笑) 聴き続けなきゃいけない。お尻が汗ばんできました
V；この人は…ぼくたちの中で一番変わらない人です。いつも与えられたことに感謝しながら生きている人で、一番優しいです
しかも一番いい人です
JH：わーお世辞でも嬉しいよ
V：話題を変えたほうがいいですか？
JH：いやいや
V：彼ほど優しい人はいません
ここまでにします
JH：こんにちは、やさしいJ-HOPEです
V：冗談ですよ
【ステージの上での輝かしい姿、それよりも輝く彼の思いやり】
V：ステージ上でも素晴らしいのですが、ぼくが一番尊敬しているのは、自然に人を思いやることができるところです。ぼくたちになにか困ったことがあると、いつも真剣に話を聞いてくれて、人のために犠牲になってくれます。ほんとにすごいです
JH：ジンヒョンについて本当に何と言ったらいいのかな。彼はとても素晴らしい人です
彼はハンサムで、肩幅が広くて、声が美しくて、年寄です
JN：…
JH：最後に冗談で彼の年齢を持ち出しました
一番年上のメンバーなので、上下関係にこだわるかと思いきや、全然そんなことはないんです
【快く自分を後にしておくことができる人】
JH：ジンヒョンは全般的にチームをコントロールしています
それが最年長メンバーとしての彼の役割かもしれませんし、素晴らしいことだと思います
【不満を表に出さずにいつもチームを柔らかくしてくれる柱】
JH：彼は円満にことを運ぶ。彼はこのチームの重要な柱のようなものです
ド：ジンさん、上下関係を主張しないのか、できないのか…？
JN：この人たちはみんな才能があります。何事も自分の方が優れてるとは思わなかったから。もしすごくなかったら、ぼくはこだわってたのかもしれません
ALL：ｗｗｗｗ
V：ぼくたち全員を褒めてるようにしか聞こえなかったよ、ジンヒョン
ド：普段は誰が一番いたずらが上手なのは誰ですか？一番面白いのは？
JH：（ジンを指さす）
RM：（ジン見る）
JK：（ジンヒョン見る）
ド：これもまたジンさんですか？J
SG：ジョングクもです
JH：マンネと一緒にいるときは気をつけなきゃいけません。カオスです
JM：撮影の直前までわちゃわちゃしてましたからね
＃６につづく
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