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Let's BTS #7 まとめ

※意訳・誤訳あり
※RM→ナムジュン JN→ジン SG→ユンギ JH→ホソク 
 JM→ジミン   V→テヒョン JK→ジョングク

↑ 公式Youtube リンク



JH:なんて書いたんだろう
 
JN:みなさん、ご想像のとおりです!

JIN:「当てちゃった!」


ALL:曲?ほんとうに曲?
 
SG:「この曲は今書いたばかりですが、欲しいですか?」
 
JN:3年前にくれるって言ったのにくれないんだもん!
覚えてるでしょ?
 

今までSUGAさんが作ってきた曲の数々


【ヒット曲製造機 作曲家シュガ】


 RM:ここで言ったら、テレビで言ったことになっちゃうじゃないですか。ヒョン(SUGA)のプロデュースで曲を作ってもらうことになる

 JH:FOR JIN!
 
SG:(一つ)あるんだけどヒョンが歌詞を書かなくちゃいけません

JN:(とりあえず)ちょうだい×4
 
ALL:おおおおおおおおおおおお
 
JN:これから人に聞かれるね、「いつ出るの」って
 
JH:一人一人に合わせて(作るとしたら)どのようなジャンルで作るんですか?

【シュガがメンバーたちにあげたい曲のジャンルは?】


 
V:メンバーそれぞれのジャンルを選んでください
 
JM:おもしろい!こういうアルバムを作ろう
 
JN:オールプロデュースシュガ
 
SG:ジンヒョンはバラードをやるべきだとずっと思っています
ジミンはダンスが得意なのでダンストラックをあげたいですね
ジョングクはポップスをやると本当に輝きますね
ナムジュンにはコリアンソウルがたくさん詰まっています
 
RM:そうです さすがよく知ってますね
 
SG:パンソリを学んだことがあるほど…!
(※パンソリ…朝鮮王朝第21代王 英祖以来、歌われている太鼓の伴奏による韓国固有の語り物の歌唱)
 
JN:パンソリ習ったの…?
 
SG:最近のテレビでいつもやっていることは?
 
JM:トロット!
 
SG:トロット・チューンでしょう?
 
【韓国人の魂を生かした トロット+オートチューン=トロチュン】
 
JH:韓国人は好きだよ
 
SG:テヒョンはサックスの曲
 
JH:サックスの音を全部テヒョンが出してwww
 

サックスの音を口でソウルフルに出すシュガ



V:曲の中にサックスが入るのが好きなんです
 
SG:ホビのは明るくて… 小さい子たちに肯定的な影響を与えることができる………童謡

ALL:wwwwwwww
 
SG:そういう点では彼が一番でしょう
 
JN:それは予想できなかったよw
 
RM:でもそれ本当に似合ってるよ
 
JN:うん童謡いいね
 


{BTS mini produce by SUGA}
1 [トロチュン] "チュニヤ" /RM
2 [ダンス曲] "Let's Dance" / ジミン
3 [バラード] "ワールドワイドハンサムボーイ"/ジン
4 [ポップス] "グクフォリア"/ジョングク
5 [サックス演奏曲] "Let's Jazz" / V
6 [童謡] "ピンクホプ"/赤ちゃんホビ
 

SG:それをやってのけるのはホビだけだよ
 
JN:プロデューサーの見方は違うね
 
SG:わかりました。「僕、曲を書いたんですが、これもらっていってください」これにします
 
RM:公式発表だ
 
SG:「曲を書いたんですが、これもらっていってください」 
 
JN:やー--(満足)
 
JH:鳥肌たったwww
 
JM:ヒョン、彼の曲は使わないで。ぼくが探しますから
受け取らないでください、あれは侮辱的です。ぼくがヒョンに歌あげますから
 
JN:(苦笑い)
くれるって言ってたじゃん!
 
SG:君たちはただ聞けばいいんだよ
 
JN:くだされば、頑張ってみたいと思います

【ジンがシュガから聞きたい気持ち 「僕、曲を書いたんですけどこれもらいますか?」】



 
JN:つぎはジミン
 

【ジミンは誰に本心を送るのか?】


JN:ジミンが誰に書いたか当てよう
あー-ぼくわかった ジョングクだ
 
【ジンの予想はマンネ ジョングク】
 
RM:ぼくはテヒョン
 
JN:いやジョングクだよ
 
JK:ぼくもそう思う
 
JN:いやジョング。自信がある。ジミンのことはよく知ってるから、すぐにわかるよ
 
V:ジョングクだよ
 
RM:テヒョンだよ
 
JM:ホビヒョンの勘を聞かないといけないですよ

RM:ジェイホープ!
 
JH:なんかぼくのような気もするし…
 
JM:…急に申し訳ないんだけど?

JH:そうですか、わかりましたw
 
ALL:wwwwww
 
RM:回転盤を回します!

【恥ずかしい時は回せ~ 回せ~】
【ジミンの本心の封筒を受け取るメンバーは?】
 
ALL:回せ回せ~

【ジミン→ジョングク】


RM:違ってた
 
JN:わかってたよ 絶対ジョングクだよ
 
SG:なんて書いたの
 
JH:なんて書いたんでしょうね、考えてみましょう。あ、もう(ジョングク)見てるね
 

(速攻開けて読むジョングク)(かわいい)


JK:アーーーイシ(てんさい)(かわいい)
 

(アーーーイシのジョングク)(かわいい)


ALL:なに?
 
【簡単には話せないジョングク】
 
RM:感動することなんだ?
 
JN:あー感動のコメントなんだね
 
JM:大したことないのに顔が赤いんだけど?

SG:(ジョングク)耳赤いよ
 

耳が赤いと言われるジョングク(かわいい)


【いったい何を言っているんだ…?】
 
SG:ぼくたちはお互いにこんなことは言いませんよ
 
V:読んで!
 
JK:ぼくはヒョンのまねっこです

ALL:wwwwwwwwwwww
 
JM:(合ってるのに、なんで笑ってるんだろう?)
 
JH:なんでそれを聞きたかったんですか?
 
JM:そう思ってるんです
 
JH:ほんとに?
 
JM:そうです、作り話ではありません

JK:おん、言ってみてください
釜山で先に生まれたからって本人の真似をすると?
 
SG:釜山の人口は…釜山の人口って70万人くらいじゃないですか?
 
JM:ジョングクは特にぼくの真似をします

JN:たとえば?
 
 
JM:釜山で生まれたことをマネしました
 
RM:ほかには?
 
JM:ぼくと同じように踊り始めました。ぼくの後にカラコンをし始めました。服のスタイルもぼくの真似をして変えました。最近スタイルが変わってきたでしょう?ぼくをマネしてるんです
 
JK:スタイリストさんからこれを着てと言われたんですが?
 
ALL:wwwwww
 
SG:そうだよスタイリストの方からだよ
 
JM:それには理由があります

JH:気を付けたほうがいいよ、ジョングク大きくなったから

JN:あなたの腕前を見せてください
 
JK:(ムキムキポーズ)

ジンくんこの日に作ったらしいムキムキポーズ(かわいい)


ALL:wwwwww
 
JN:それが今日作った技です
 
【聞きたいという事なのでやってあげましょう】
 
RM:聞いてあげよう
 
JK:ぼくはヒョンのまねっこです
 
JM:そうです!公式に認めましたね
 
【公式認定 ジミンの真似っこチョンジョングク】



 
JH:つぎはジョングク
 
JK:今の自分にはこれが足りないと思うので、今後のために聞きたいです。その人に。

RM:J-HOPEじゃない?
 
JN:あーホビだ
 
【聞くや否や 満場一致でジェイホープを予想】
 
ALL:ホビだホビだ
 
JN:ジェイホープのダンスのことだよ
 
JH:(回転盤)まわしてみましょう
 
【ジョングクの本心の封筒出発】
【果たして みんなの予想通りジェイホープなのか?】
 
ALL:テヒョンだ
 
V:ぼく?
 
RM:なんてことだ
 
JK:ホビヒョンに渡してください

V:wwwwww
 
【息ぴったり メンバーの予想通りジェイホープ】
 
JH:ぼくにください。どんな言葉なのか気になりますね
(手紙見る)おー---!
 
JH:「ダンスがとても上手です」
 
JN:そうですね
 
JM:ホビヒョンに褒められたら気分がいいですよね

JK:(肩をあげながら)誇らしい気持ちになりますね
 
SG:ぼくも"ON"を準備する時を思い出します

RM:ヒョン褒められたんですか
 
SG:彼に言われたことをまだ覚えています
 
RM:なになに
 
SG:MVを撮影しているときでした
 
JH:ああああwwww あのときシュガヒョンすごくかっこよかったです
 
SG:行進してて…その後、「ヒョン、今までで一番いいダンスができたんじゃないですか」って。すごく気分が良かったです

JK:(うらやましい)
 
JH:ヒョンそのときすごくかっこよかったんですよ


 参照:"ON" 公式MV


JM:曲を作ってたらホビヒョンが来ました。彼はただこうしてぼくを見ていました、椅子に座って

【続く 称賛の妖精ジェイホプの美談】
 
RM:審判みたいだね
 
JM:こんな感じでワーッと踊っていたら、最後になにか言われたんです
 
RM:なんて?
 
JK:(ヒョンも?)
 
JM:「ほんとにかっこいいよ」「ファンたちが本当に喜ぶと思う」
気分がすごくよかった
 
JN:ジェイホプはたまに通りすがりにそういう言葉を一言放り投げて。
そうすれば、その日は天国にいるようなものです
 
JM:ヒョンはその反対ですよねw ジンヒョンがそういう話をしたら、すごく気分が悪くなるんだけどホビヒョンは本当に盛り上がるよ
ジョングクに言ってあげてください
 
JN:わぁ、ほんとダンスがうまいよ
 
ALL:wwwwww
 
JN:なんでそれが侮辱になるんですか!なんでなんで!
 
RM:いやヒョンの鼻の下がなんで…!(伸びたまま)「君は素晴らしいダンサーだよ」ってwww

JN:何が悪いんだよ
 
JH:ジョングクに言いたかった言葉ではあるので。オンラインコンサートで「My Time」を踊ってたんですけど本当にかっこよかったんですよ

 
JN:ダンスつくったよね
 
JH:そう、そして彼は最高だった、マジで
胸元が丸見えの状態でw

【聞きたかった言葉が聞けて幸せ】(かわいい)(だいすき)



JM:ジョングクはリハーサルの時は普通なんですが、いざ撮影に入ると慌ててシャツのボタンをはずし始めるんです

ALL:wwwwwww
 
SG:それはお前がうまいんじゃん
 
JK:ヒョン!ヒョンの真似をしてるんです!!!
 
ALL:wwwwww
 
RM:これはジミンのデフォルトです
 
JM:真似してたの?
 
JK:そうです、真似っこです
 
SG:全部見てるよ
 
JM:気を付けます
 
RM:自分で自分の墓穴を掘ったんですね
 
JH:ぼくが言えばいいですか?僕も言いたかった言葉ではあるので。
ジョングク、きみは本当にダンスがうまいよ
 
JK:(髪をかきあげるしぐさ)(Dynamite)
※ここはぜひ本編動画で見てほしいです最高なので
 
JN:なにいまの
 
JK:ダンス、ダンス!!!
 
#8に続く


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