憧れの功罪

私は昨年からスタートさせたこのnoteを通して多くのことを感じてきました。その中でも特に感じるのが、真っすぐに頑張ることの難しさです。真っすぐに頑張ろうとすると、様々な障壁が立ちはだかります。中でも1番大きな課題だと感じるのは価値観の問題であり、野球を真っすぐに考えることが当たり前ではないというケースも多く、驚いた場面が多々ありました。

私はいつまでたっても野球を考えずにはいられず、不器用ながら日々の指導や発信を行っています。誰もやらないような気がするので、私がしっかりと担当させていただきます。野球のミカタのnoteは本当に読んだほうがよいと思います。勉強熱心だった少年時代の私に、野球のミカタとart baseを教えてあげたいです。

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