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表面だけで終わらない理由

「この1年濃すぎます」
「いや、まだ野球のミカタ始まって1年経ってないんですね…」

こんな会話を最近よくします。
世間の流れにあまり引っ張られないようにしている私でも、12月になると1年を振り返る雰囲気になってきます。

濃かった

確かにこの言葉が似合うなと思います。誰かがこんな事を言ってました。
「3年分は詰まっていた」

私も深く納得します。薄めないからこその濃さだなぁと思いますし、もっと濃くできるなとも感じています。


私の発信は世間一般の野球発信とは随分違うものだなぁと感じさせられます。

サービスとして満足させる方法というのは、これだけ探求をし続ければ出くわすものです。大体はその辺で落ち着くのでしょうが、落ち着かないのが私で、ミカタの皆様だなと思います。

打撃探求部屋が明日出ますが、Wホストの西尾あつし…アツノリさんと柘植 さんの指導も落ち着けなかった方々の探求をしていく指導だなと思いますし、稀有な存在だなと感じさせられます。いつもありがとうございます。

同時にイッセイ・マエハラさんの捕球論も落ち着かずにどんどん進んでいくのだろうと楽しみにしております。

では、なぜ落ち着けないのか、表面だけで終わらないのかを伝える事が大切になってくるかなと思いますので、語っていきたいと思います。



このnoteは一般論を超えて野球を本当に愛する人々のため、そして周りと野球の話が合わなくなって苦しんだ過去の自分のために執筆しています。知識は本のようにどんどん繋がっていく為、早めの購読がオススメです。1記事を購入するよりお得ですので定期購読がオススメ!

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それでは本編に入りましょう!

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