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定性と定量の狭間で出会う感無量

新たな未来へ向かってのスタートに全力を!スタートする前の150%増量。界王拳三倍で、あと10分弾ければスーパーサイヤ人?

150%、三倍、10分。定量的にみせていっている事は、定性的。自分史上最高!これも定性というか自己主張。

世の中には数字が溢れているけれどもその数字を正しく認識しいる人は、どのくらいいるのだろう…。例えば、まわり寿司で20皿食べた。いつも30皿食べる友達なら…どうしたの?どこか調子悪いのとなるし、いつも10皿も食べない人が20皿食べると!今日は、食べるねぇなんてことに。

そう数字は、それ自体にはあまり意味を持たないものなんだなぁと…。うーんそんな話しをしていたら、お寿司食べたくなったななんて。お腹がぐー最初はぐー!

何かを表す時には、数字だけでも感じたことだけでも真実には届かなく、その狭間にあるものに気がつくこと、それに出会うことが感無量になると思う。

先日、再読した『青の数学』そこには、数学の世界にして青春と言う方程式では表せない世界が。

日々数字に埋もれているかつぽんは、勘定ではなく感情に揺れ動く…。だって人間だもの。でも経理屋の端くれとして譲れない一線がある!

定性と定量の狭間にあるものに出会うため



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