休日に仕事をしたくなさすぎて人生がつらい症候群

…の、治療法が知りたい。

どうも、こしあんです。

今日は弱音を吐いてしまいます。

本業で書かないといけない記事が溜まりすぎて、休日にまとめてやらなきゃと思って資料などを持ち帰っているのですが、

ほんとに、

ほんっとーーに

やりたくない。

やりたくなさすぎて、見なくてもいいデジタルコミックを読んでしまったり、お腹が空いてもいないのに色々なものをたべてしまう。

なんならちょっと体調が悪い気がする。なんて。

どうせ仕事をしないなら、その時間を攻略中のゲームや副業のライティング、ダイエットの筋トレ、あるいはお出かけするなどして有意義に使えばいいのに、

「いや、1時間後から本気出す…!」

なんて思っては失敗して、の繰り返し。

教員時代も持ち帰りの仕事の多さに悩まされて、「私の人生とは…?」との疑問から辞めたのに、
同じ轍を踏んでいる。

最近、コロナで取材の数自体は減っていて、溜まっていた記事を勤務時間中に書く時間がないわけではないのです。

ただ、どうしても勤務時間中に筆が進まなくて。

だから仕事の多さなんかではなく、ただただ私の能力の問題。

取材から2ヶ月くらい放置してしまっているインタビュー記事など含め、
どれも本腰を入れて取り組まないといけない重めのものばかりが5個ほどたまっているので、なんていうかもう手をつけ始めることが最大の難所という感じ。

うちの媒体って〆切とかほぼなく、どんなに遅くてもとりあえずは載るから、甘えもあるんだと思う。

思えば私は昔からそうだ。
宿題とかもギリギリになんとか間に合わせるタイプ。
やっかいなことに、なんとか間に合っちゃうもんだから、その癖が治されず、むしろ強化されて30過ぎて今に至っている。

ほんとね、今を生きる子供たちに言ってあげたい。

今はなんとかなってるかもしれないけど、後回し癖は大人になって自分を追い詰めることになるぞ、と。

はー。

今日は本当にやらないとやばい…

でもやりたくない…つらい…

文章書くのこれ以上嫌いになりたくないよぉ…

という、愚痴でした…

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