中華製安スマホはいいぞ

タイトルの通りです。中華製スマホはいいですよう~~~。

なぜかというと、圧倒的にコスパがいいのです。2、3年ほど前はASUSや今は亡きZTE、同じく今は亡きHuawei、OPPO、Xaomiなどなど...、中国(らへん)のあらゆるメーカーがロー~ミドルクラスの激安スマホを量産していたのです。最近は中華スマホメーカーもハイエンドをフラッグシップに据えるようになってきていますが、それでもなお、廉価版といった位置づけでロー~ミドルクラスのラインナップは充実しているところです。

筆者は現在OPPOのReno Aを使用中なのですが、3万ちょいでこれだけ使えるスマホがあるなら、もう他のメーカーなんか見る気起きないってくらい満足してます。NFC搭載でこの価格は中々ないんです。しかも国産だったら7~8万とかいわれても全然不思議じゃないくらいのスペック。国産スマホってどいつもこいつも高くて...。もう全部OPPOでいいんじゃないかな。

まあ要するに何が言いたいかって言うと、広告ばっか見て買うスマホ決めない方が良いよって話です。お金持ちの方ならそれで全く問題ないと思うのですが、そうじゃないなら無理して24回払いでハイエンドなスマホ買う必要なんか絶対ないですから。

Android端末の利点は「機種が超多い(iPhone比)」ことです。高級モデルしか存在しないiPhoneと違って、Androidは低価格モデルから高級モデルまで、種類がとにかく豊富です。そして海外製(特に中華製)はとにかく安いモデルが充実してます。

「中国製だからなんか怖い...」みたいな根も葉もない妄言をのたまう方もいらっしゃいますが、サムスンへのネガキャンをイチイチ真に受ける必要は全然ありません。普通のスマホは爆発しませんから。

そして中華製の安価スマホが売れまくって、危機感を覚えた国産スマホメーカーが低価格モデルに注力し始めると嬉しいかも...。いつまでも消費者騙くらかしてないで、健全な競争をしてほしいもんです。

全然まとまりないな。まあいつものことか。

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