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昨年の体調不良について

この記事は、急性散在性脳脊髄炎の症状や治療法、ワクチンとの関連性について触れることはありませんので、予めご理解の上で読んでいただけると幸いです。



一年前の今日、私は2ヶ月半の入院から退院しました。

昨年の2月下旬に突然の高熱と腹痛で緊急搬送され、入院当初は「急性散在性脳脊髄炎」と診断され、その診断となった病状は早い時期に治ったのですが、その後は原因不明の38°cくらいの発熱が続き、そのまま2ヶ月半入院していました。

※急性散在性脳脊髄炎についてはこちらをご参照ください


発熱の原因が特定できないため解熱剤が使えず、自然と発熱が治ったのが4月下旬だったので、相当つらい状況でした。
発熱している間は心拍数も常に100を超えていたので、自分の体がよくもったよなぁ、というのが正直な気持ちです。

退院から一年経って、ようやく冷静に振り返ることができそうなので、スピリチュアル的な観点で、備忘録的に一連の体調不良の意味やそれによる気づきなどをこれから少しずつ書いていこうと思います。




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