昨年の体調不良について 4 〜退院後

退院から一年以上が経ち、ようやく冷静に振り返ることができそうなので、スピリチュアル的な観点で、忘備録的に一連の体調不良の意味やそれによる気づきなどをこれから少しずつ書いていこうと思います。

※この記事は、急性散在性脳脊髄炎の症状や治療法、ワクチンとの関連性について触れることはありませんので、予めご理解の上で読んでいただけると幸いです。


退院直後は体の運動機能も回復しておらず、満足に歩けない状態でしたが、当時は元パートナーとルームシェアの状態でしたので、退院後に身近にサポートしてくれる人がいて本当に助かりました。
また、実家の姉たちも三重県から何度も東京に来てくれたり、普段はそれほど連絡を取っていなくても、こういう時には全力でサポートしてくれるのは、身内ならではだと感じています。

そして、ありがたいことに、当時一緒にスピリチュアルな活動をしていた方や、お客様、SNSなどで繋がりのある方達からもドネーションや応援のメッセージをいただき、何もスピリチュアル的な活動や発信ができていないのに、サポートしていただけることに「なんて幸せなことだろう」と、感謝の気持ちでいっぱいでした。

幸いにことに退院はできたものの、まだスピリチュアル的な能力は不活性な状態が続いており、入院前のように1時間近くカウンセリングができるほどの集中力もありませんでした。


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