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SOCIAL CASTLE MARKET 2022 

10月1日、2日と名古屋城で行われた『SOCIAL CASTLE MARKET 2022』に出展してきました。

以前は名古屋 栄のシンボル、テレビ塔があるセントラルパークで開催されていた「SOCIAL TOWER MARKET」が諸事情のより、名古屋城で行われることとなったイベントです。

2日間共に晴天で、10月にもかかわらず、真夏の暑さ。

会場の名古屋城の敷地内に入るには500円の入場料がかかるにもかかわらず、多くのお客さんが来場され、大盛況でした。
キッチンカーもたくさん出店していて、その他飲食や物販のお店もたくさん出店していました。

RESTYLEは特設ステージがある広場の入り口角の好立地でたくさんのお客様にご来店頂きました!
ありがとうございました!

その合間に名古屋城内をうろうろしながら天守閣をパシャリ。

実は私、巨大建造物フェチで、お城も大好物です!

天守閣はなかなかの迫力!
石垣がすごい!

名古屋城について詳しくは下記をより

関ヶ原の戦いに勝利した徳川家康は、1610年(慶長15)、
大坂の豊臣方への備えとして、名古屋城の築城を開始します。
築城を命じられたのは、加藤清正、福島正則など、豊臣家に従ってきた西国大名20家。
これを天下普請(てんかぶしん)といいます。
徳川の威信をかけて築かれた名古屋城は、金鯱を頂く巨大な天守、絢爛豪華な本丸御殿、
広大な二之丸庭園、高い石垣と深い堀、堅固で巧妙な縄張などを備え、近世城郭の完成形といえるものでした。
名古屋城は、江戸260年を通じて御三家筆頭・尾張徳川家の居城として栄えます。
築城にあわせて清須から町ぐるみの引越し「清須越」が行われ、現在の名古屋の街の原型となる、碁盤割(ごばんわり)の城下町が形成されました。
名古屋城は往時の姿をよく伝える国内屈指の城郭として、国の特別史跡(※)に指定されています。
名古屋のまちづくりの原点であり、名古屋文化を物語る名古屋城。
次代に語り継ぐべき、近世城郭の真髄に出会えます。

名古屋城公式ウェブサイトより

天守閣は現在、設備の老朽化と耐震の問題で閉館していて中には入れないんです。
残念ですね。

名古屋城からRESTYLEの店舗までは車で45分ほどです。
ぜひ、名古屋城への観光の後はRESTYLEへもお越しください。


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