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2021/4/13 匂いの広告、渋谷の夜

日記を限定公開し続けると、いい振り返りを自分に課すことができるのではないかという実験です。

価値があるかはわかりません(多分ない)が、100年後には価値が出ているかもしれないです。すぐ辞めるかもしれません。


藝大の修士の試験では、5点ほど作品を提出する必要があった。その作品たちについて、受かった後に改めて制作意図などをまとめる機会をもらったので書いてみようと思う。

要旨

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2,599字
日記をまとめて読めます。僕が何かをやらかしてしまったら一気読みする価値を持つかもしれません。

日記を限定公開し続けると、いい振り返りを自分に課すことができるのではないかという実験です。2021年の4月から始めました。 価値はないで…

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