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滞留を止むる。

終止符を打つ
どんよりとした流れぬ日々を
止むるために。

変化の最中にある。

今も過去も未来のどの時点においても
変化しないものは
終止符を打たれる。

滞留は一時的なものだと信じていたいし、
一時的なことにしなければならない。

自分自身に課した課題に、
そろそろいいよね
進んでいいよね
と優しく問いかける。
そして、そろそろと進んでゆく

滞留が悪いわけじゃ無い
だけれども、息苦しい。
進みたい、進むんだと強く 強く願い
進む。

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