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自分が何文字書けるのか試したかった話

こんにちはこんばんは、名前はまだありません。
この文章の目的はタイトルの通りです。
なるべく一気に書かないとただの日記になってしまう、と思い書き上げることにしました。後日、誤字脱字を修正する可能性はあり。


ノープランノーライフ

そんなものです自分はいつも

しかし、テーマを決めないことには長く続く話も書けやしません(個人の見解です)。
テーマを書くためにnoteを書いているんじゃない、noteを書くためにテーマを探しているんだ。
そんな風に思って、ここ数日の出来事を振り返ることにしました。

仕事

書けない。

仕事以外

書けない。生きてる。

という訳で最近観ているテレビのこと

主にバラエティ系

基本的にリアタイはしないので録画しておいて適当に観ています。
毎週欠かさず見る訳ではなくて見たい人が出ている時に見るだけ。
だから誰かと共有ができない。自分のタイミングで好きな時に見ています。
HDDは消したり消さなかったり。

基本的にはネタ番組が好きで、裏方さんが出る番組よりもタレントさんが前に出る番組が好みです。
(なんでこんな当たり前のこと書かないといけないのかなと思うけど、それぞれの立ち位置ってものがあると思う)
スタッフさんの笑い声も正直微妙な時があるような、ないような。

例えば「地方のローカル番組に見たい人が出ている」とか「最近知った人の映像を見てみたい」とか、そういう時に見逃し配信を使うことが多いです。
真偽の程は不明ですが再生数に応じて出演者のギャラが変わるとか変わらないとか見聞きしてから余計に録画できるものは録画するようになりました。これは自分自身の性格上の問題です。
でも何だかんだ言ったところで見たいものは見る。

ニュース番組

観たいけれど、なかなか時間が合いません。
以前録画したことがありますが飛ばしまくりで結局見なかったから、これは今現在の自分には向いてないぞと。
ひたすらニュースだけ流すネット配信の視聴も試してみたもののピンと来ませんでした。
音声タイプだったのが良くなかったのかなと思い、YouTubeでニュースを流すようなチャンネルも少し見たけどテレビよりもさらに恣意的な…まあそういう訳で。
良くないよなぁこういうの、とは思っています。思っては。

自分自身の生活を振り返ってみると新聞が適しているのかなとも思いますが。なんかね。
新聞って面白いよね、同じ記事でも並べるとその新聞の色が出る。
画面上ではなくて紙面上の問題だから実際に見ないと分からないところも面白い。
ただ自分にはお金を払ってネタにする程の意気込みが足りません。
また、何かの媒体に載っている情報を知るとあやふやな知識で喋りたくなる、という性格が多大な影響を与えているような気はします。
だからいつかこの動画↓に手が伸びるかもしれません。
今のところ未視聴ですが興味はある。

歌番組

たまに観ます。
こちらも基本的に録画です。
某局の女性アナウンサーがラフな格好で紹介する歌番組はいつも同じグループの紹介が数曲に1回は出てくるとか、「この年齢層に流行っていた曲はこれ!」とカテゴリ分けしている歌番組はあまりに年齢幅がざっくりし過ぎているとか、いつも同じ年代層や同じ過去映像が使われているなぁとか、取材を受けている人たちはエキストラや関係者なのかなぁとか、そんなことを思いながら(全てはイメージに過ぎません)。

他人様のインタビュー見てて面白いなと思ったのは、その方によって自身のスタンスの紹介の仕方が違うんですよね。
「会社員(⚪︎歳)」と名乗る人もいれば、「職業名(⚪︎歳)」と名乗る人もいる。あの違いは何でしょうか。恐らく質問する側は誰に対しても同じ質問の仕方だと思うんですけど。正規雇用と非正規雇用の違いなのでしょうか、それとも。

ドラマ

ほぼ観ません。もともとあまり観ていなかったかな。
最近の傾向は病院や警察や恋愛かつ総じて妄想タイプが増えたようだと風の噂で見聞きしました。
空想ではなく妄想。いうなれば責任者不在。ダイジェストを見ていると少し気になるドラマもあったり無かったりするのですが。
この設定見たことあるぞと思って原作があるうちはまだ良い。そんな風に思うことも。

その他

その他って何だろう、と自分で書きながら思いました。
バラエティにも音楽にもドラマにもニュースにも入らないカテゴリ。ドキュメンタリー?映画?
それはそれとして、たまにCMを意識して観るようにしています。録画オンリーだと飛ばし気味なので。

ネット配信関係

YouTubeの個人的使い道

好きな動画を拾い観る(そんな日本語あるの?)感じです。
レコメンドまで辿り着く余裕を持てないのが悩みといえば悩み。

お笑い芸人さんのチャンネルが好きです

もちろん漫才もコントも実際に舞台を拝見することが一番楽しいです。
それは分かっているつもりだけど実際に行けるかというとなかなか難しい上に、配信にお金を落とすのもちょっと勿体無い気がする。だって消えてしまうから。形に残るものが好き。
チケット取って実際に見に行くのと配信にお金を落とすことは自分の中では違うということもあり、そんな無課金勢の自分にとってYouTubeはかなりありがたい存在です。あれとかこれとか。

できるだけ公式を選ぶようにしています。自分にできる事は、せめてそのくらい。
ただ、一度見てしまうと次から次へと見続けて時間ギリギリになりそうなので時間のある時を見計らっています。一応。

最近たまに見ているチャンネルはこちら↓です。穏やか。コミュ力を見習いたい。

かなり前の話ですが、一時期「よゐこの⚪︎⚪︎で⚪︎⚪︎生活」のマイクラを見ていました。
「ゲーム配信も面白いなぁ」と思って某お菓子と同名の配信者さんを見たこともありました。

ああそうだ、この動画↓。刺さる人には刺さる筈。
ところで何なんですかね、この真っ白な場所。

誰も彼も

コロナ禍にオフィシャルYouTubeを始めたケースが多いことを改めて知ったのがこちらの動画↓です。本編は勿論、概要欄の使い方も好きです。

PVにMV

あとは好きなアーティストさんのPVやMVを見ています。
古いものとかも意外にあって面白い。
最近知って観たら色々な意味でびっくりしたのはこちらの2本↓です。
やっぱり格が違う。

Spotifyの恩恵

音楽配信サービスは多々ありますが自分はSpotifyで聴いています。理由は忘れた。
最近は「知っているけどあまり聴いていなかった曲」を聴き返しています。
言うなれば通ったことのある道を寄り道しながら散歩する感じのような。

「胸いっぱいの愛と情熱をあなたへ」

「これなんだっけな。なんか外車のタイアップだったなぁ」と思って聴いていたら歌詞に出てきて笑った。
そういえば当時「忘れないように歌詞にした」とか何とか言っていたようなと、うっすらとした朧げな記憶が(※この記憶は思い違いや捏造の可能性があります)。

「駄目な僕でも〜」のところが特に好きです。
ところでこの曲、ユニクロはタイアップしているのでしょうか。

「フラジャイル」

好きなんですけどライブバージョンじゃないのは無いのかな(これ多分当時も思ってた)とか。
いま調べたら理由出てきそうだな。知りたいようなそうでもないような。
いつだって自分の心に刺さります。ロック。

「ニッポンのヒール」と「汚れた台所」と「Soul Bomber〜」

プレイリストに入れていたらシャッフル再生にも関わらず連続して流れることが多い曲、というかそもそもSpotifyのシャッフル再生ってランダムかと思っていましたという話。

「Soul Bomber〜」は運転中に聴かないようにしています(自分が運転苦手だからかもしれません)。

「貧乏ブルース」

タイムリーといえばタイムリー。歌は歌。

「光の射す方へ」

今更説明するまでも無い名曲(のひとつ)です。
歌詞にある「同じもんがついてんだ」という部分の解釈が人それぞれで衝撃を受けた曲。

「01MESSENGER~電子狂の詩~」

この曲の歌詞に「栄光」という部分があるのですが、何故か この人 を思い出してなんかもう、という気分になります。憶えていないけど当時何かあったのかな。
分かっていただけるでしょうか、このやるせなさ。嫌いじゃないけど。

「BOON BOON BOON〜」

曲の紹介をしていたらキリがないから、もうこの辺で打ち止めにしなければと思いつつ。
この曲をご存知の方も多いと思います。
あえて書くなら、そこらの⚪︎⚪︎本なんて目じゃないくらいの曲(のひとつ)です。大人になってから聴きましょう、と言いたい。過去の自分に。
とりあえず想像力が培われる曲です(という紹介の仕方で合っているかと)。

脱線するけど既存の曲と、知り合いに教えてもらった最近の曲のこと

最近のあるネット発の曲を聴いた時、素人には既存の名曲とほぼ同じに聞こえるイントロだったので聴いた瞬間ビビりました。
「え、こんなに似せていいの?ていうか何これコピペ?」って。
思わず「ちょっとこの曲聴いて」と聴かせた既存の曲。
それはちょっとリンクが貼れません。
教えてもらった曲の方は速攻記憶から抹消したのでタイトルも不明です。マジで。
ちなみにイントロだけほぼ同じでそれ以降は違った、と思う。あまり憶えていないけど。

自分では

割と身近な人たちから「実は配信をしたことがある」という話を聞くことがあります。もう珍しくもない話ですね。
人によっては友達に電話するくらいのハードルの低さでもあり、本格的に機材を揃えてやっている人もあり。
興味はなくもないけど話すネタも度胸もないのでただ聞いています。

インドア派

おすすめの本があったらコメント欄に書いていただけると嬉しいです

「最近読んだ本…」と胸に手を当てたところで特に思い当たる節がなく、もともと買ったらすぐ読むタイプなので積読とも縁がなく。
知らない(=読んだことのない)作家さんが増えたので読みたいなと思いつつそのままです。
知っている(=読んだことのある)作家さんの本も最近はあまり読んでいないので新刊を見ては「新しいのが出てる…」と思う日々です。
新刊の情報はある意味で(作家さんとしての)生存確認の部分もあるような。

いつの頃からか少しずつ、想像力を養われる系の内容から、実際の情景を描写するだけの内容へ、そして最近は自身の体験談をそのまま転載する内容へと変わっていったような気がします。自分が読んでいるジャンルは同じ筈なんですが。これは架空の話ですが、我が家の猫ちゃんかわいいはエッセイでないのかと思ったり思わなかったり。
なんていうかジャンルの垣根を乗り越えているといえば聞こえがいいけど、単純に編集される側の問題なのかと思う時もありつつ。出版社の種類も増えているらしいですね。
思想の幅や多角化は読む側が選ぶからせめて日本語は正しく校正してほしい、誤字脱字は冷める。だからこそ大手のありがたみが分かるのかもと思う今日この頃です。だってそもそも基本的なルールの共有がされていないものを出版する時点で…とかいうくらいならちゃんと買えって話ですよね。
口出さずに金だけ出せという昨今。それも何だかな。微妙。

逆に古典の名作に手を出してみようかなとすら思う時があるほどで。
名前を知っていても読んでいない作品が結構あるのです。
シリーズものはどこから手を出せば良いのか分からない時がありませんか。
例えば、個人的には1巻から読みたいけど、いやこれは実は3巻が始まりでみたいなケースがあるとかないとか聞くと、じゃあどこから読めばいいのかと思います、なんて誰にともなく言い訳を書いてみたり。
だって、読みたい時に読みたいように読めば良いだけなんですよ。本来は。

最後に

読み進めていただいた方がいらしたら本当にありがとうございます。
たくさん書く宣言をするからにはせめて5,000文字はいきたいと思いながら書き進めました(最終的に5,151文字を書いたので自分以外どうでも良い目標をかろうじてクリアしました)。
書いていたら数年前から使い続けているMacBook Airが止まりかけたことも一度や二度ではありません。いつもありがとう、できればもうちょっと使い続けたいので今後ともよろしく。

知り合いが見ていない事を願いつつ(お心当たりがある方は見てみぬふりでよろしくどうぞ)好きなように書く事はとても楽しい。動画その他へのリンクを貼れるからここまで書けたのかもしれないと思います。ありがとうございます。

もし良かったらコメント欄やスキなどで「読んだよ!」と教えていただけるととても嬉しいです。
サポートをいただけたならnoteで何かするために使いたいと思います。是非よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

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