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【12年で完治※画像アリ】難病のコリン性蕁麻疹の原因と「治した治療法」(薬・漢方薬・サウナ全部試しました)#汗アレルギー

【初めに】コリン性蕁麻疹に絶望する仲間へ

⚠この情報は僕の体験談で、科学的根拠は一切ありません。購入および内容へのお問い合わせも回答できませんし、責任も一切取れませんので、そちらをご了承の上、ご覧ください。※お子様や未成人の方だとノウハウの実践が難しいです。

⚠【閲覧注意】コリン性蕁麻疹を発症したときの画像を載せますので、不快に感じる人は、見るのをお控えください。


全身に激痛が走っていた時の写真

こんにちは、コリン性蕁麻疹くんです。

このnoteでは僕が「コリン性蕁麻疹」を
12年かけて【完治させた方法】を包み隠さずお伝えします。

全てがノンフィクションで僕がコリン性蕁麻疹を
24歳の時から発症して

==========
35歳にほぼ完治した実話
です。
==========

ありとあらゆる文献を読み込みましたが
どこにもない情報なので、一読の価値は200%あります。

※今は痛みはほとんどありません。
※写真を載せても信じてもらえないと思うので完治写真は載せません。

ここからは・・・
僕の情報を信じてくれる人のために事実ベースで
本気で書きますので信じる人だけ読んでください。

このnoteを見ている人は当時の僕のように

✅毎日、死にたいほどの「コリン性蕁麻疹」の痛みと戦っている
✅何をするにもチクチクするのが怖い(心が緊張&疲弊してる)
✅大好きだった運動ができない
✅天気のいい日に外にも出れない。毎日が楽しくない
✅完治の見えない毎日に絶望して、体をかきむしる
✅「コリン性蕁麻疹」というふざけた名前で誰にも相談できない
✅ヒスタミン剤・漢方薬・サウナを試したけどダメ
✅病院に行っても薬(漢方)だけ渡されて、結局治らない

まだまだ数えたらきりがありませんが、
あなたは間違いなく我々にしか理解できない、
言葉にはできないほどの絶望と辛さ
と戦っていると思います。

全身に痛みが出ている時の写真
本当に痛くて痛くて仕方がなかったです


手を押さえてもだえるほどの痛み

そして、さらに先の見えない…

×完治の見えない毎日を過ごし
×発症した原因さえ分からず
×「毎日またあの痛みと戦わないといけないのか」と絶望し

仕事にも支障をきたし、毎日のQOLはダダ下がり。

・どれだけ薬を飲んでも治らない毎日
・1日何もなかったと思ったら、次の日は体が痛い
・原因もわからない・正解なんてぜったいわからない

こんな状態が続いて、
僕は誇張表現なしで、

治療の終盤ではいっそのこと
「●んでしまいたい」くらいに思ってました。

僕は12年間、毎年この苦しみに耐えてきたんでわかるんですが、

コリン性蕁麻疹はそのままにしておくと
毎年つらさが増し、治るまでに途轍もない時間を要します。
気づいてからでは本当に遅いんですよ。

ここ大切なんで聞いてください。

コリン性蕁麻疹が治らない原因は・・・
薬でも、漢方でも、サウナでも、運動でもないんです。

治すまでの正しいSTEPと方法が必要だったんです。
僕はこのことに気付いてから1年半ほどでコリン性蕁麻疹が完治しました。

「今すぐ治りますよ!」「確実に治りますよ!」
そんな言葉は僕が1番信じてないんで、
口が裂けてもそんなこと言えませんが

このnoteを読んでいただければ、少なくとも…
僕が12年来の付き合いだった「コリン性蕁麻疹」を
完治させた方法だけはどこよりも詳しく知れます。

そして、何より僕は
12年前にこの情報を知りたかった!!!!
※つらかった12年を思い出すだけで泣きそうです

✅コリン性蕁麻疹を治したくて藁にもすがる想いの人
✅毎日チクチクの不安を抱えず過ごしたい人
✅ヒスタミン剤や漢方薬が聞かなかった人
✅ステロイドパルスを検討している人
✅サウナや運動は痛くて無理な人

こんな人は、

第1章:コリン性蕁麻疹とはなにか?
第2章:コリン性蕁麻疹の原因
第3章:コリン性蕁麻疹はなぜ治らないのか?
第4章:コリン性蕁麻疹を完治させる治し方(治療法)

この4章構成で時系列ごとに解説するので
続きを読んでみてください。

1章:コリン性蕁麻疹とは?

まずはじめにコリン性蕁麻疹とはなにか?
念のためお伝えしておきます。

コリン性蕁麻疹とは
「汗をかく」とアセチルコリンが関与して現れる蕁麻疹です。

要は【自分の汗にアレルギー反応】がでて痛みが出るんですよね。
ホント厄介な病気だと思います。

●発汗をつかさどる「アセチルコリン」という神経伝達物質が関与して起こる蕁麻疹で、風呂上がりや運動後など、汗をかくと症状が現れます。

●3~5mm大の小さな膨疹(ぼうしん:皮膚の盛り上がり)がたくさんできますが、通常、数分後~2時間以内に消えてしまいます。

●かゆみの他に、ピリピリした痛みを伴うので、症状がひどい場合や、何度も繰り返す場合は日常生活に支障をきたすことがあります。

田辺三菱製薬ヘルスケアの記事から引用

ピリピリした痛みどころの話じゃないですよね(笑)

僕の場合、発症した場所は基本的にぜんぶです。
全身に痛みが発症していました。

日常生活に支障をきたすどころの話じゃなかった。

①首
②胸・腰・おしり付近
③腕・手
④足

もうほんとにね、ぜんぶ痛かった。
思い出すだけでも、ゾッとしますし二度とあんな状態になりたくない。

【閲覧注意】

手から腕にかけてすべて蕁麻疹がでる
腕も痛すぎて、仕事にならない
脚にも蕁麻疹が発症(お見苦しくてすみません)
首から胸にかけて激痛
お腹周りというより全身が蕁麻疹

信じたくない気持ちはわかりますが、

①日光に当たったとき
②運動をしたり、歩いた後
③お風呂あがり
④緊張したとき・冷や汗をかいたとき
⑤熱いものを食べたとき

これらのシーンで汗をかいたり暑くなったときに、
チクチクしたり、画像のような蕁麻疹が出る場合

ほぼ間違いなくコリン性蕁麻疹なので
早急に病院で受診してください。

何度も言いますが、
対処は早ければ早いほど完治しやすいです。

なぜならチクチクしているということは

まだ汗が出ている可能性があり、
かすかに汗になれている証拠だからです

これが、無汗症など僕のように

STEP①:汗が出なくなる
STEP②:汗が出る前に激痛が走る
STEP③:全身に蕁麻疹が出て耐えられない

こうなると、もはやアウトです。
数年間の激痛からは絶対に逃れられません。

✅毎日のアレルギーによるかゆみ、
✅注射を全身に打たれたかのような痛み
✅人生で楽しいことが全て失われたかのような焦燥感

冗談抜きで【想像を絶する地獄】が待っています。

だから症状が出てる人は
本当に急いで病院に行って受信してくださいね。

2章:コリン性蕁麻疹の原因

第1章ではコリン性蕁麻疹がなんなのか?

コリン性蕁麻疹とは

アセチルコリンが関与して現れる蕁麻疹
●自分の汗に対してアレルギー反応がでる症状

このような症状であると、お伝えしました。

ここで疑問になるのが
============
「なぜコリン性蕁麻疹」が発症するのか?
============

コリン性蕁麻疹を引き起こす原因です。

原因が分からないことには治療できませんよね?

ネットで調べていくと

✅「コリン性蕁麻疹 コーヒー」
✅「コリン性蕁麻疹 ストレス」

など蕁麻疹の原因は色々でてくると思いますが、
僕もそうだったように

「実際、何が原因でコリン性蕁麻疹」になるか?
わからない人も多いと思います。

そこで、第2章では

僕がコリン性蕁麻疹が発症した原因を
仮説ベースですがお伝えしていきます。

結論、原因は大きく4つです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

原因①:ストレス
原因②:過労・睡眠不足
原因③:乾燥
原因④:運動不足

順に詳しく解説していきます。

【補足・注意点】
※蕁麻疹の原因はいくつも考えられますし、特定できることもあればそうでないこともあります。また複数の要因が関与している場合もありますのであくまでも体験談として読んでください。

原因①:ストレス

コリン性蕁麻疹を発症する1つ目の原因がストレスです。

なぜなら、蕁麻疹
ある一定の刺激の強さ=反応閾値(はんのういきち)を
超えると発症する
なかで

ストレスはこの「反応閾値」を下げてしまうからです。

すると、普段では蕁麻疹が起こらないような皮膚への刺激にも反応して、蕁麻疹が発症し、あたかもストレスが蕁麻疹を起こしているように見えるのです。

【コリン性蕁麻疹が発症しやすいのは“冬場”】

今でも鮮明に覚えていますが、
僕がコリン性蕁麻疹を発症したのは新卒入社2年目24歳の冬でした。

新卒入社した会社が超ブラック企業で
朝から晩まで働いて寝不足で、始発終電の毎日。

ある冬のこと、僕は終電に駆け込んで
満員電車の中に入ったのですが、

外はかなり寒いにもかかわらず
電車の中はとても暑い状況でした。

普通なら汗をかくところなのですが、
体が熱くなった瞬間…

「ビリビリビリッ!!」と体に激痛が走りました。

その時は、満員電車だったのでわかりませんでしたが
そこから寒い環境の中で、

汗をかくと激痛が走るようになり
画像で見せた蕁麻疹が出るようになったんです。

そこからはお伝えした通り、地獄の始まりでした。

原因②:過労・睡眠不足

コリン性蕁麻疹を引き起こす
2つ目の原因が「過労・睡眠不足」です。

理由は疲れていたり、寝不足だとこれまた
反応閾値が下がってしまうからです。

なんでもない発汗でもカラダが自分を守ろうと
「これは敵だ!やっつけないと!」と反応してしまうわけです。

僕がコリン性蕁麻疹を発症したときは
仕事が激務で、始発終電の毎日でした。

加えて、新卒社員ということもあり
毎日のストレスもあって心身が疲弊していました。

完全に過労&睡眠不足はありましたね…。

コリン性蕁麻疹はストレス・疲れと関係している。

ここまでの話は
ネットにも載っている話だと思います。

事実、僕の発症理由は「ストレス・過労・睡眠不足」ですが

痛みが継続してしまった理由や
痛みが大きくなってしまった理由は

次に紹介する
③乾燥と④運動不足だと思っています。

この部分は具体的なデータと合わせて
お伝えするので、根拠ありまくりです。

原因③:【重要】気温&湿度(※乾燥)

コリン性蕁麻疹のときに最も苦痛なのは「乾燥」

3つ目の原因は「気温と湿度(※乾燥)」です。

これが僕の中で、1・2位を争うほど
コリン性蕁麻疹を引き起こしていると考えています。

なぜなら、乾燥が続くと

①>汗が出ない
②>汗が出ないと、たまに汗が出るときに
   自分のカラダが汗を「異常なもの」と判断する
③>過剰反応=アレルギー

となるからです。

実際に、僕自身がコリン性蕁麻疹を発症したときの
気温・湿度を記録したときにわかったことですが

============
発症するときはとにかく
「気温と湿度が低かった」んです。
============

下記のデータをご覧ください。

どこにもない事実ベースの超有益情報です。
僕の分析を入れるのでかならず役に立つはずです。

【コリン性蕁麻疹を発症した時の気温&湿度】
※表記方法:2021年10月19日の場合_211019と記載
※メモした時だけ載せてます(実際はほぼ毎日痛みが出ていた)

✅211019:気温17度・湿度47%(足の痛み再発)
✅211130:気温16度・湿度46%(鍋ぞうすいを食べた際に発症)
✅210329:気温15度・湿度40%(乾燥による痛み)
✅220912:気温24~27度・湿度60%
✅220924:気温26度・湿度77%(痛みが再発)
✅221006:気温16度
(それまで最高30度と夏のような暑さだったが急に寒くなったことが要因)
✅221010:気温15度・湿度79%
✅221023:気温11~15度・湿度79%
✅221118:気温15度・湿度49~64%
✅23011:【再発】気温8度・湿度36%
✅230117:気温9度・湿度52%(常時再発)
✅230203:22年に比べると痛みがマシになる
✅230216:去年よりだいぶマシになったが激痛が増える
      気温2度・湿度不明
✅230417:痛みには耐えれるが斑点が出始める(胸は全部)
✅230421:気温26度・湿度70%ちくちくしたが暑さで耐えれた
     (脇から発汗アリ)
✅230501:気温27度※汗が出て回復に向かう(GWがかなり暑かった)
✅230517:汗をかきまくって超回復、
      19-21時に寝た時も汗が出た(気温30度‗湿度43度)
✅231102:気温15℃、湿度78%(少しかゆみの気配がし始める)
      前日も少し気配ありだが送り迎えで汗は微量出ていた
✅231104:異常気象で27度、湿度52%を記録(半袖で汗も出て痛み無し)
✅231111_急に気温が下がり、少しだけ痛みの気配がする
     (痛みはなし)気温11℃、湿度35%
✅231121-23:気温9℃/湿度20%(少し痛みがで始める)
✅1220-1221:痛みが出始める(気温2-3℃、湿度50%)
✅240206:気温2-3℃、湿度50-60℃/痛み再発(原因は理解している)
✅240413:痛みは全く感じない(気温22度・湿度57%)

いかがでしょうか?

このようにコリン性蕁麻疹を発症したときの条件は

①気温が22~23度以下の場合
②湿度が40%前後

の場合が多かったんです。

また面白い現象があったのですが、
私は昨年の5月頃にコリン性蕁麻疹の痛みをかすかに感じていましたが、

海外旅行で東南アジアに行った際には
まったくといっていいほど痛みを感じませんでした。
※その時の現地気温は32~35度くらい

このような結果からも、

✅気温が25度以上
✅湿度が60%あたり

の時になれば汗もかきやすくなるので
コリン性蕁麻疹の痛みも和らぐことが分かります。

大切なのでもう1度お伝えしますが、

コリン性蕁麻疹と「気温&湿度」は
密接にかかわっている
と覚えておいてください。

原因④:運動不足

そしてコリン性蕁麻疹の最後の原因は「運動不足」です。

なぜなら、運動不足が続くと、

×:汗をかく回数が減ったり
×:普段から汗をかきにくくなるので

急に緊張やストレスで汗をかいた時に
汗に対して、アレルギー反応が出てしまいやすくなるからです。

僕自身がコリン性蕁麻疹を発症したのも「運動不足」があります。

具体的に僕の事例をお伝えすると

24歳からコリン性蕁麻疹のような症状はあったものの
痛みは年に数回程度で、

日常生活に支障はありませんでした。

ところが、2019年にコロナが大流行してから
外出を控えるようになり、

在宅ワークばかりだったため
極端に歩く量が減ったんです。

コロナが明けてからも仕事は「リモートワーク」になったため
歩くことはなく、気づけば

汗をかかずに2~3年間を過ごしたと思います。

その結果、

・会議で緊張したり、
・突発的に汗をかくタイミングで

汗にアレルギー反応がでてしまい、
激痛が出るようになったんです。

まさか毎日運動してないことが、
こんな日々を引き寄せるとは夢にまで思ってませんでしたが、

そこからの体の痛さは察してください。

ここまでコリン性蕁麻疹の原因を4つお伝えしましたが
他にも、下記のように

①食べ物
②薬品
③植物
④動物
⑤ウイルスや細菌感染

など様々な原因が考えられるので一概には言えませんが
「コリン性蕁麻疹」が起きるのは絶対なにかしらの理由がある。

これだけは確かだということです。

蕁麻疹の症状は、かゆみを引き起こすヒスタミンという物質が
体内に放出されることで起こりますが、

その直接的な原因は特定できないことがほとんどです。

ただし、蕁麻疹の中には、特定の食べ物、薬品、植物、動物などへの
アレルギー反応として起きるものもあります。

蕁麻疹の発症や悪化の背景因子としては、
ウイルス・細菌感染、疲労、食べ物、運動発汗、日内リズムなどが知られていますが、複数の要因が複雑に絡み合って発症するため、わからないことも多い病気です。

引用元:ヒフノコトサイト

原因⑤:コーヒーはコリン性蕁麻疹の原因?

熱いコーヒーを飲むと病気になるのか?

これには諸説ありますし、
僕自身も死ぬほど調べましたが

コーヒーはコリン性蕁麻疹の原因ではない

と個人的に考えています。

なぜなら僕の場合は、コーヒーを控えたからと言って

・コリン性蕁麻疹が発症しなくなるわけもなく
・コリン性蕁麻疹の痛みも変わらなかったから

です

コーヒーが特段、好きでもない人は病めたらいいと思います。

ただ一方で僕はコーヒーが大好きなのと1~2週間、
コーヒーを絶ったところで結果が変わらなかったので、
辞めるまでの判断には至りませんでした。

ここまで5つほど、僕がか考える
コリン性蕁麻疹の原因をお伝えしましたが

いずれにしても原因を特定して、
次の章(有料部分)でお伝えする

正しい治し方を知らないことには
絶対コリン性蕁麻疹は直らないと理解してください。

3章:コリン性蕁麻疹はなぜ治らないのか?

ここまで第2章で
コリン性蕁麻疹の原因も特定したところで

「治療に進みたい」そう思った方も多いと思います。

ただこれだと99%うまくいかないんですよね。

なぜなら再三お伝えしている通り
正しい方法で治療をすすめないと

✅いつまでも治療が進まず治らない
✅痛みに耐えられず、途中で治療を辞めてしまう

からです。

何度も言う通り、僕自身もあなたと同じように
コリン性蕁麻疹を治すのに必死だったんですよね。

本当に自分にできる限りの
“ありとあらゆること”をやったんですよ。

STEP①:病院に行ってヒスタミン剤を処方される
STEP②:ヒスタミン剤が聞かず漢方薬に挑戦するも効かない
STEP③:運動するのがいいことはわかっているが痛すぎて無理

これら全部やったけど、ダメだった。

なぜコリン性蕁麻疹が治らないのか?
それは明確です。

自分の痛みの時期に合った、
フェーズごとの治療をしてないからです。

コリン性蕁麻疹を治すにはSTEPがある

=============
コリン性蕁麻疹を治すにはSTEPがある
んです。
=============

例えば、
STEP①:コリン性蕁麻疹の初期はこれやって
STEP②:少し耐えれるようになったら次これやって

といった形で、治すまでにやるべ
き順番みたいなものがあるんですよね。

コリン性蕁麻疹が治らない人は
ここが分かってないので、

絶対に痛みに耐えきれず
治療を中断してしまって、

万年の痛みから逃れられないんです。

あとはステロイドパルス手法をやるしかないか…
こうなっちゃうわけですよね。

僕もめちゃくちゃそう思ってました。
でも、そう思っている時に

================
「たった1つのある方法」がきっかけで
僕のコリン性蕁麻疹人生は終わりへと迎えたんです。
================

○○をするだけで「コリン性蕁麻疹」が完治⁈

ここからは有料の内容になりますので
本当に信じてくれる人だけ、続きを読んでください。
※返金やクレームなど一切受け付けませんのでご注意ください。
※科学的な根拠も一切ありませんのでご理解の上、ご購入ください。

ただし、コリン性蕁麻疹歴12年。

ありとあらゆるコリン性蕁麻疹の情報を調べた僕が
現段階ではどこにもない情報だと断言します。

「いやいや、そんなの無料で教えろよ!」
そう思われたかもしれませんが、正直に言います。

このお金は僕がこれまで使ってきた

①12年の歳月(時間)と
②ありとあらゆる治療に使った「治療費」
③毎年、痛みの恐怖と戦い続けた代償

とくに②の治療費があるので、
さすがに無料の提供は難しいと考えました。

僕がコリン性蕁麻疹をほぼ完治させた情報に
価値があると感じて頂ければ、ぜひ購入してください。

なので何度も言いますが、

「そんな話、信じられるかよ!」
「ネットにある情報で頑張ってみる」

そんな人は、ご自身の方法を
試してもらえれば全然大丈夫です。

ただし、当時の僕のように

✅毎日、死にたいほどの「コリン性蕁麻疹」の痛みと戦っている
✅何をするにもチクチクするのが怖い(心が緊張&疲弊してる)
✅大好きだった運動ができない
✅天気のいい日に外にも出れない。毎日が楽しくない
✅完治の見えない毎日に絶望して、体をかきむしる
✅「コリン性蕁麻疹」というふざけた名前で誰にも相談できない
✅ヒスタミン剤・漢方薬・サウナを試したけどダメ
✅病院に行っても薬(漢方)だけ渡されて、結局治らない

このような、状況を1秒でも早く抜け出したい人は
ぜひ、続きを読んでください。

【有料記事で紹介する内容】ですが
内容①:STEP別のコリン性蕁麻疹【完全治療ロードマップ】
内容②:過去に治療したヒスタミン剤&漢方薬の一覧
内容③:痛み緩和に必須のアイテム
内容④:無汗症・AIGAに役立った記事

断言しますが、後悔はさせません。

そして、あなたのコリン性蕁麻疹が
現状も回復に向かってないなら

【パターン①】ステロイドパルスを受けてみるか
【パターン②】僕の方法を試す

■■■■■■■■■■■■■■■■■
この2パターンしかありません
■■■■■■■■■■■■■■■■■

いや、正直ステロイドパルスは対処療法です。
3日間、投与すると1回あたり4~5万かかると言われ
1回では治らないので複数回の治療が必須になります。

そんなことをするくらいなら
僕の記事で3000円くらい払ってみてください。
本当に人生が変わりますから。

ここまで読んでくれたあなたへのメッセージ

ここまで、記事をお読みいただきありがとうございました。

✅コリン性蕁麻疹とはいったい何なのか?
✅コリン性蕁麻疹がなぜ発症してしまうのか?

よくわかったのではないでしょうか?

最後に僕の想いだけお伝えさせてください。

僕がどうしても“1番”伝えたかったこと。
それは・・・

==============
➊1秒でも早くコリン性蕁麻疹を治せ!
➋コリン性蕁麻疹は短期で治せ!
==============

本当にこれです。

===============
コリン性蕁麻疹は短期で早く治してください!!!!
==============

だってみんなわかってる通り、
コリン性蕁麻疹ってつらすぎるじゃないですか?

耐えれます?ふつう無理ですよ?
あのかゆみ・痛みにずっと耐えれる人いたら教えてください(笑)

これのかゆみや痛みって
発症した人にしか本当にわかんないんですよ。

毎日の激痛や、いつ痛みが来るかわからない恐怖に
2年も3年も待ってられなくないですか?

僕自身、緊張の解けない毎日のなかで

・僕は何度も発狂したし
・カラダをかきむしったし
・QOLなんてものは無くなり
・人生に絶望し続ける毎日
・楽しい旅行や外出も恐怖でしかなくなる

毎日の生活の中にかならずといっていいほど
コリン性蕁麻疹の恐怖と痛みがついて回りました。

なにより、
・大好きだった旅行も
・外出してご飯を食べたり
・カフェに行くことも
楽しくなくなった時期がありました。

妻には、冬の寒い時期にもかかわらず

「暖房つけると痛いからつけないで」
「スープを飲むとつらいから自分はいらない」
「からい料理はカラダが痛くなっちゃう」

と無理をさせたり、
妻の好きなものも我慢させてしまいました。

そして何よりつらかったのが…
大好きだった子供を抱っこするのがつらかった。

ホントに涙が出るほどつらかった。
子供の笑顔より、自分の体が気になっちゃって
目の前の子供に集中できない自分がいたんです。

✅自分の人生がここで終わったらどれだけ楽だろう
✅かゆみや痛みのない人生でもう一度生きたい

そうおもって10年以上たったなかで
今は、その理想の生活が何と叶ってるんです。

◎毎日感じていた死にたいほどの痛みがさっぱり無くなる
◎暑くなった時にチクチクする恐怖が無い
◎仕事や日常生活を普通に過ごせる(それだけで幸せ)
◎完治が見えて、体をかきむしる必要もない
◎からい食べ物をいくらでも食べれる
◎お風呂・サウナ・温泉に堂々と入れる
◎大好きだった運動や筋トレが楽しくて仕方ない
◎天気のいい日に子供と外に出れる!毎日の週末が楽しみすぎる!
◎「コリン性蕁麻疹」が今では笑い話
◎同じく発症した仲間を助けられる

毎日、恐怖を感じず日常生活を過ごせる。

「謎の薄着をしたり、保冷剤を持ち歩く必要もない」

「コリン性蕁麻疹でクセになった心臓の「ドキドキ」はもうない!」

「蒙古タンメン」食べれるし、ピザにタバスコかけれる(笑)

「サウナに行っても、汗が出ずに不思議がられることも」

「カラダを見られて恥ずかしいことない」

「なにより大好きな子供を抱っこして、お日様の下で
 ピクニックしたり、公園で遊べるのが何よりうれしい!」

僕自身、初めてコリン性蕁麻疹に発症したときは、自分がコリン性蕁麻疹だったことに気付かなかったし、治らない症状にあり得ないくらい困りました。

原因もわからないし、先の見えない治るかもわからない病気に自分がなるなんて想像もしませんでした。そして数年間、あなたと同じように地獄のような日々を味わいました。

でも今だから断言できます。その病気、治ります。本当に治せるんです。だからこそ、当時、光の見えない暗闇にいた僕が喉から手が出るほど欲しいと思った「コリン性蕁麻疹を完治させるロードマップ」をSTEP別で書き込みました。

あなたがこれから処方する「アレグラなどヒスタミン剤」も「漢方薬」も「ステロイドパルス」も一切不要です。いりません!本当にもったいないから!

この続きの僕の「実体験」と「解決方法」があなたのコリン性蕁麻疹を緩和させたり、早期改善のお役に立てることを心から願っています。

コリン性蕁麻疹は
長引けば長引くほど、完治まで時間がかかります。
治りにくくなる病気
です。

絶対に先延ばしにしないでくださいね!
人生の大切な5~10年間を棒に振りますよ!

この記事を見てくれたあなたの早期回復を
心の底の!底から願っています。

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