35歳からサプリメントを飲もう。
外国人を見かける機会が増えましたね。いいことです。歴史的な円安だから海外観光客はウハウハでしょう。日本の物価がアホレベルで安いことも驚きでしょう。日本の国力低下が著しいです。
インバウンドはめちゃくちゃ日本経済を支える要素なのでもっともっと日本に来てほしいですね。そして皆さん歓迎しましょう。
さて、本日のnoteを始めます。どうぞ。
・35歳から加齢・老化を実感する。
皆さんサプリ飲んでますか?まぁ~10代、20代は見向きをしないと思いますが35歳からはぜひ飲んでください。加齢・老化には勝てませんからね。
私も20代まではサプリなんて糞食らいだ!!と自分の体を過信していましたが、日々老化する人間の性です。勝てません。そこで3週連続で医者も勧める絶対安心のサプリメントを紹介します。
最初に断っておきますが、高いです。
・まずは「えんきん(FANCL)」
高校生から眼鏡生活の私です。視力は大切です。コンタクトにしたり眼鏡に戻したりしますが、少しずつ視力は低下していきます。いったん落ち着きますが、35歳くらいからまた1段くらい急激に視力の低下を実感し始めました。
眼鏡がなくても一時的には生活できたはずなのに、常時眼鏡がないと生活できない日々。ほんと老化って悲しいです。
ちなみに眼鏡は高い眼鏡の方が長期的に考えてよいと思います。眼鏡市場、Zoff、JINS・・・など格安店多数ですが、掛け心地が悪く1年持たず変えていました。
掛けたその日から奇跡が起きます。マジで。
眼鏡ってホントすごくて人類が発明したかなり優秀な道具だと思います。どんだけの人が救われているのでしょうか。もっとこのような発明が出てくれば障碍者などももっと働いたり楽しく生活できたりできますね。
そんな中、おすすめなのが視力低下をカバーするサプリメント「えんきん」です。
手元のピントが合いづらい、目の疲労感が気になる、小さな文字がぼやける、午前中に比べて夕方見えにくいなど、大人の目のお悩みに。
「えんきん」は、ファンケルが厳選した3成分アスタキサンチン、ルテイン、ゼアキサンチンを複合配合した機能性表示食品で、手元のピント調節力を維持し、目の疲労感を軽減する機能、光の刺激から目を保護し、ぼやけの緩和によってはっきりと見る力をサポートする機能が確認されています。
他にも「アスタキサンチン」なども試しましたが、今のところ費用対効果も考慮して「えんきんに勝るものはありません。
朝起きた時の眼の疲労感は間違いなく軽減します。疲れにくいのも実感します。
眼に不安がある方はぜひお試しあれ!!
・これから世界で視力低下が大問題になる
もう問題だと思いますが、電子化により若年層から大人、そして老人まで総視力低下社会になるのは明らかだと思います。
これだけ電子化が進むともう後戻りは出来ません。電子媒体とにらめっこするのが当たり前の現代社会において、目のケアは必須になると考えます。
自然を見て、遠くを見て、星を見て、少しでも目を労わりましょう。
世界で懸念広がる“近視パンデミック”を防げー太陽光の「紫の光」や食品成分に抑制効果ー2020.6.10
取材・文/福島安紀、構成/黒住紗織=日経BP 総合研究所 メディカル・ヘルスラボ
・今週の時代遅れのポジティブソング 「Genesis - Invisible Touch-」
Phil Collinsの根っからの大ファンです。もう72歳ですよ。。。年を取りましたね~。
若い世代は知らないフィルコリンズの功績を振り返る、ジェネシスツアーを完走し事実上ラストライブが終了
首も手術されているようです。
大学生の時にこの曲を聴いて度肝抜かれたことを思い出しました。
最高だぜ!!!
また来週。この場所で!!
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