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横浜市の子ども・子育て政策トピック

今日も、おつかれさまでした!
そして、お越し頂きまして、ありがとうございます。

コロナ禍以降、自分はほとんどなくなったのですが、
ここ数日、花粉が飛来しているようですね。
我が家の「大きい子」の方が鼻をぐすぐすさせていたので、風邪かと思って心配して声をかけたところ「花粉!」と言われました(^_^;)。
皆さまも、ご自愛くださいm(__)m。

さて、人口減少の問題があって、それに対しての横浜市の「子ども・子育て政策」について。
最近、目にしたトピックなどをここに挙げてみますね。
◇(全ての)子どもの医療費ゼロ(0歳から中学生)
→所得制限がなくなる、「3つのゼロ」で話題になった政策ですね
◇全員喫食型の中学校給食
→デリバリー型で2026年度に実現予定だそうです。自分は、二児の親として、ここはすごく気になっているところです。今後も成り行きを見守りたいです
◇保育園の一時預かり無料券を配布
→新しい政策ですね。今年の4月以降?
◇出産費用実態調査
→調査が始まるんですね。出産費用についても、山中市長の公約にありましたよね

個人的に、これを書いていて「ハマハグ」を思い出しました。子どもとお出かけをした際に、アンパンマンのステッカーを見ながらお店に入ったのを覚えています(^^)。
今は、アプリをダウンロードなんですね!自分の頃は、お財布にカードを入れていた記憶があります。
対象は「小学生以下の子どものいるご家庭」だそうなので、我が家もまだ対象世帯なんですね!改めて、子どもと探して入店してみます(^^)。

子育て世代として、見応えのあるありがたい政策や、進行している案件などありますよね。

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