みんなでやる意味
今回のカフェゼミは「学生企画」
主に4年生と先生で話し合ってゲストと場所を決めた。
https://cafezemi64.peatix.com/view
墨田でまちづくり活動をしている自分としては、過去に墨田区で「墨東大学」というプロジェクトを行なっていた加藤先生を墨田に呼んで話を聞いてみたいという気持ちもあり、個人的に熱を持ってミーティングや企画をした。
墨田に加藤先生を呼ぶ意味や「まちに還すコミュニケーション」について考えながらpeatixの文などを考えるのは楽しくて興奮した。
無事に会場も押さえて、申し込みページも作成して、墨田で加藤先生をゲストにカフェゼミができる!という状態は整った。
しかし、秋学期初回のゼミ後に先生と話をして、1人で進めがちだったということに気づいた。
1人で進めると早いし、楽だ。だけど、それならカフェゼミである意味はない。1人で加藤先生のアポを取って話を聞きにいけば良い。
カフェゼミで対話の場を作り、ゼミ生や参加者と良い対話をすることで自分の中になかった価値観や新しい発見をする。
これは1人じゃ絶対にできない。これを今回のカフェゼミで目指したい。
1人じゃなくてみんなで進める意味はここにあると思う。
10/24のカフェゼミまで残り数週間。どうしたら当日、良い対話の場ができるか。みんなで考えたい!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?