不道徳論

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心が楽になる「1」

明けない夜はないと楽観的に考える 人生には何をやってもうまくいくときがあります。 一方で、何をやっても、うまくいかないときがあります。 人生には、このうまくいく時とうまくいかない時の繰り返しなのです。 それは、ちょうど、太陽が沈めば夜となり、夜が明ければ朝となり、また夜となり朝が来る、という自然の運行と同じなのです。 うまくいかないときには、その人の心は夜のように真っ暗闇になります。しかし、やがて明るい希望に満ちた朝がやってくるのです。 ですからうまくいかない時に

    • やる気が出ない理由

      やる気を出さない事にやる気を出しているから。 生き物であるからには、必ず何かにやる気を出してしまっている。 疲れた時は身体を休ませる事に集中するために、周りの事にやる気が出なくなる。 それから、頑張っても褒められなかった時は、 無駄骨を折りたくないから、死ぬ気でやる気出さないように命を賭けたりする。 「会社に行きたくない~」って、正常だと思う。 行ったって褒められないし、やったってミスの揚げ足取られるし、良い事ない。 お金の報酬は月に一回だったら、毎日の労働の対価

    心が楽になる「1」