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2018年5月の記事一覧
不安についてとはあちゅうさんのお話
不安は底なし沼だ。
少し前の自分からしたら信じられないような状況にいるのに、不安が拭えない。
私の方が気持ちの総量は大きいよな…
とか
一時的な楽しみであって、すぐに飽きられてしまうのでは…
とか。
繰り返すが、少し前は距離の遠さに涙していて、そのときからするととても状況が変わっているのにだ。
二つのことに気がつく。
一つは、私は世の中のカップルや夫婦などゴールしている人達は完全なる幸せ
今、わたしはどの辺にいるの?
久々にお会いできた。
それまでの会えない期間に「会いたい会いたい」と思っていた気持ちがうまく消化できていない。会えない時間に対して会ってる時間が短すぎるのだ。
緊張なのか、焦りなのか、うまく話ができなかったような気もしてしまう。
もっと気の利いたことを言いたかった。いくつそう思ったことか。
けどやはりそばにいれるのは嬉しいし、話したこと(他愛のない話)や、笑ってくれたことを思い出すと嬉しい。
心臓がきゅっとなることとその原因について
「好きな人が私のことを好きになってくれないのでは」という不安から派生して、「好きな人は私のような人間ではなく○○さんのような人の方が好きになるのでは」という不安に、ここ最近苛まれている。
それは卑屈さを抜きにして的を得ていると思っていて、このことを考え始めてしまうととてつもなく落ち込んでしまう。
自分の今までの経験は変えられない。
自分の本当に好きなことも変えられない。
だから、もし自分みたい
方法。「常に今に集中する」
好きな人が、私ほどは私のことを好きではないであろうことが辛い。
しばらく会えない。
あの人は私にしばらく会わなくても平気なんだ。
そのことが辛い。
仕事はたくさんやることがある。
仕事以外でもやりたいなと思ってることはたくさんある。
けど気を抜くとすぐに心を持ってかれてしまう。
「今」に集中する。常に今に。
今、あの人はここにいない。
戦略を考えるならまだしも、ただ悩んでも仕方ない。
今私は
気持ちの記録(話したいという気持ち)
今日いろいろあって結果的に今書き残しておきたいこととして、好きな人とお話するのがとても楽しみである。
恋人になりたい気持ちももちろんあるけれど、単に仲良くなりたい。
知りたい。
話したい。
先のことはわからない。
けれどとりあえず話をする機会が約束されてることが嬉しい。
他の誰に気を使うでもなく、私とその人のペースで話をするのだ。
新しい友達ができて、その子と二人で遊ぶってなった時のわくわくに