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雑誌「MonoMax 2024年 6月号」付属「バッキンガムベア for マッキントッシュフィロソフィー キーリング付き じゃばら財布」 カード収納性抜群のミニ財布!


宝島社 が発行している雑誌「MonoMax」。モノ雑誌売上No.1を誇る人気雑誌。毎回、個性溢れたオリジナル付録が付いてくることでも有名、いつも書店で「今月は何が付いてくるのか?」わくわくしながらチェックしています。

毎号購入している訳ではなくて「これは良さそう、使えそう」というアイテムの時には逸早く購入するようにしているのですが、今回2024年6月号の特別付録「バッキンガムベア for マッキントッシュフィロソフィー キーリング付き じゃばら財布」が良さげだったので購入してみることに。

こちらが雑誌「MonoMax 2024年 6月号」。雑誌の特集記事も「傑作モノベストスリー3」「超ラク家電大賞」など、なかなか読み応えあります。


■外観&機能

付録の箱を開けてみるとこんな感じ。中には「バッキンガムベア for マッキントッシュフィロソフィー キーリング付き じゃばら財布」 が入っています。

取り出してみるとこんな感じ。大人気の「バッキンガムベア」をモチーフにした大容量ミニ財布。手のひらサイズなのに、たっぷりと収納できるキーリング付き じゃばら財布。サイズ(約)「横11.5 × 縦8 × 厚さ2.5cm」。愛らしいバッキンガムベアが良いアクセントに。

裏から見るとこんな感じ。 中央にはロゴが入っており、 背面には便利なポケット付き

トップのファスナーはこんな感じ。ファスナーの開閉はとってもスムーズ

ファスナーを開けるとこんな感じ。 左端には取り外しできる「キーチェーン」が付いており、取り付けた鍵を本体内部に収納することも可能。

中を開けるとこんな感じ。中央に付いた大きな「ジャバラ」が特徴的。最大で10枚のカードを収納すること可能。

こちら側には「小銭入れ」もついており、ジャバラの下側に「紙幣」を折りたたまず、挟み込むこともできます。

こちらが前回購入したミニ財布(MonoMax 2023年 9月号付録)とサイズ比較したところ。 一回りサイズが大きくなった感じですが、それでも手に収まるサイズ感。 カラーも濃紺になって、なかなか良い感じ。(それぞれ使い分ける予定)

■ミニ財布に中身を収納してみた

それでは実際に中身を収納してみることに。10枚収納可能なジャバラには、左右に分けてクレジットカードやマイナンバーカード、診察券などを収納。1枚ずつ小分けされているので、カードが出し入れしやすく、とっても便利。

コインケースには小銭を収納、紙幣はコインケース側から挟み込みます。紙幣も折り畳むことなく、手軽にさっと取り出せて機能的。昨今、小銭はほとんど使うことがないので、コインケースはこのサイズで充分。

▼まとめ

雑誌「MonoMax 2024年 6月号」付属「バッキンガムベア for マッキントッシュフィロソフィー キーリング付き じゃばら財布」。ブルーカラーボディにさり気なく入ったバッキンガムベアが愛らしく、ジャバラ機能が付いたミニ財布も丁寧な作りで、とても雑誌の付録とは思えない仕上がり。

大容量&機能性に優れ、このサイズ感でこれだけの機能をよく詰め込んだものだと感心しきり。 あとは耐久性だけが気がかりですが、 価格を考えれば、数年使えば充分元は取れそう。

とても気に入ったので、しばらくはこのミニ財布を愛用していきたいと思います。(^_^)v


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