簡易NASを構築するため、超小型スティック型SSD「バッファロー 外付けSSD 500GB SSD-PUT500U3-BKA」を購入してみた〜 超軽量でケーブルレス、 持ち運びも簡単!
先日、我が家のルーターを新しく買い換えたのですが、その際に新機能として付いていたのが「USB3.0端子」。 こちらの端子を使えば「簡易NAS(ネットワークドライブ)」を構築可能とのこと。
ということで、早速試してみるべく以前から気になっていた超小型スティック型SSD「バッファロー 外付けSSD 500GB SSD-PUT500U3-BKA」を購入してみることに。
こちら安心定番のバッファロー BUFFALO製。
こちらがSSD本体。思っていた以上に小さくて、通常のUSBメモリーと変わらない感じ。このサイズで500GBのSSDなんだから、ほんと凄い時代になりました。周りに貼り付けられたビニールシートを取り外すのには、ちょっと苦労するかも。(サイズが小さいので余計に)
デジタルストレージ容量:500 GB
ハードディスクインターフェイス:USB 3.2(プラグイン)
PlayStation 4、PlayStation5 動作確認済み
ハードディスクフォームファクタ:2.86 インチ
ハードディスク種類:ソリッドステートハードドライブ(SSD)
対応デバイス:PS4、PS5、Win、Mac
裏面はこんな感じ。赤いレバーを矢印方向に押し出すことで、USB端子が出てきます。バスパワー駆動で、PCに挿すだけでOK。ケーブル不要なのも嬉しい。重量「約17g」と超小型サイズなので、持ち運びも楽ちん。
SDカードとサイズ比較してみるとこんな感じ。サイズ「8.9 x 2.3 x 1.1 cm」このサイズ感で、500GB SSDというのは本当に凄い。しかもバスパワー駆動なので、別途電源とかも必要なし。SSDだから動作音も気になりません。一昔前から考えると、ほんと凄い時代になりました。
まずはルーターのUSB3.0端子に、奥まできっちりとUSB端子を差し込みます。次に簡易NASを構築していく訳ですが、まずはWindowsにて設定することに。
↓さらに詳しくはこちらから↓
https://funlike.org/wp/archives/43163
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