古代オリエントのらくがき
同人初心者の時に発行したでんせつさがしの薄いブックに集録されていたメソポタミア漫画です。
要約すると、シュメール人とアッカド人がバビロニア王国にボコられたよって話。
以降は旧サイトからの移行です。上のはちょっとシリアスですが、いつもは↓の通りです。
人類最古組。
物知りで発明家なおじさん。オリエントの知恵袋。
大英博物館の中身はイギリスが各地から集めたものが多いので、まあ、実質…みたいな。
時代によるんですが、文明が始まった地なだけあってオリエント方面は他より文明が進んでたりするんですよね。すごいなあというらくがき。(だいぶ調子に乗ってますが)
記録がなくて次の出来事までの年代間隔がヤバイ、という話を授業できいて描いたらくがき
人類の曙なだけあっていろんな初めてを経験しつくしてるイメージある。
アッッッシリアさん
らしい……!!割と前の情報ですが、今どうなってるんだろう。
とはいえ、メソポ以前にも文明はあったものの、大文明といえるほどの規模ではなかった、とか、文字を持っていなかったりして情報が残ってないからそもそもどんな文明かわからない、みたいな話も聞きますね。未知の文明がたくさんあるのかもしれない……ロマンだ。ということで、メソポタミアが最古と言われるのは、文字が初めて発明されたからなんですね。