見出し画像

犯人探しの途中経過と訂正

昨日の記事の続き。

さすがは、このきなんのき掲示板で、自分であったら絶対に無理な速さで解答にたどり着いた。

まず、訂正になるが、今回の見出し画像にもした葉だが、知りたい葉とは別物だった。

マルバウツギとのこと。

そして、葉脈だけ残っている虫食いの葉の方はモクセイ科トネリコ属のマルバアオダモかと。

確かに、全然違うよねぇ…。たいていはもっと慎重に同じものであることを確認してから写真を撮るのだが、昨日のこのときは、おなかも減って、疲れもあって、理性があまり働かなかった模様💦

何か面白いものがあれば、見て、撮るという意識はあったけど、駅に向かう意識も強く(笑)。この後さらにもう一つ面白いの見られたが、それは次の記事で。

さて、食痕に関して教えていただいた。それは以下のサイト。

って、飛んでみたら、あれ、Acleris(あくれりす)さんのサイトじゃないの。

実は当のAcleris(あくれりす)さんからもツイッターで教わっていた。

犯人はハバチの幼虫ってことで一応解決でいいと思う。

が、ハバチの幼虫って、じゃあ育つとなんというハバチになるの?ってのがたいてい難問なんだよな。

昨日は『鬼滅の刃』を見てから、また色々虫について調べているうちにいつの間にかここで寝ちゃった。

図鑑やら何やらで、ここと隣の部屋が、なんとか歩けはするかという足の踏み場が点在するほどの散らかり具合になり、こりゃ、俺に一人暮らしは無理だな、やばいクミゴン(奥様)起きてきた、まずはこの3冊の本を片付けて…と本を束ねたところで目が覚めた。

リアルで3冊のハチの本は出しっぱなしだった。

ただ、このハバチを調べているわけではなかった。やはり、次の記事に続く。

ああ、そうだ、ハバチについてなら、こういう図鑑が出たけど、私には難しすぎてパスした。

もう3年も近くも前か。出るのめっちゃ楽しみにしていて、出てから実際に見て、こりゃ自分には無理だと落胆した。

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